日経DVD
ユーザー活用事例

※法人ご担当者様の所属部署名・役職名は、取材当時のものです。

第5回

京葉ガス株式会社

総務部 総務グループ
コンプライアンスチームリーダー 穴澤 輝 様
コンプライアンスチーム 紺野大輔 様

1927年(昭和2年)設立。千葉県市川市、松戸市、鎌ケ谷市、浦安市の全域、および船橋市、柏市、流山市、白井市、習志野市、我孫子市の一部区域(338.6km²)へのガス・電気の供給事業の他、さまざまな事業を展開。「ほっと、人、あんしん。」をブランドメッセージとして、お客さまに“安心感”をお約束する企業として活動を続ける。従業員数826人(常勤の就業人員 2018年12月現在) https://www.keiyogas.co.jp/

京葉ガス株式会社 総務部 総務グループ コンプライアンスチームリーダー 穴澤 輝 様

──御社のコンプライアンス研修で、日経DVDをご活用いただいているということですが。

穴澤様 ええ。当社では、社内のコンプライアンスの推進を図るため、「コンプライアンスサポートグループ(2018年より、総務グループコンプライアンスチームに変更)」を2006年に発足しており、今年で13年目になります。その当時からさまざまなかたちでコンプライアンスに関する研修を行っていますが、DVDを取り入れた研修は2013年ごろから行ってます。自前の資料を用意するとともに、DVDを視聴するというスタイルの研修です。

──DVDを使われる前は、どのような研修をされていましたか?

穴澤様 以前はeラーニングを活用していました。また、これは現在も行っていますが、「コンプライアンスチェック」と称したセルフチェックを含むアンケートを当社ならびにグループ会社の全従業員を対象に実施してます。「〇〇をしたことがありますか?」といった、回答者がこれまでの1年間を振り返ってもらえるような設問を答えることで、コンプライアンスの意識を高めるようにしています。
 私どもは地域に密着したガス会社ですので、地元のさまざまな場所で車を走らせ業務を行っています。そんななかで、日頃の行い……たとえば「安全運転をしているか」といったところは非常に重視しています。

──これまでに何種類もの日経DVDをご採用いただいていますが、日経DVDの長所とは何でしょう?

穴澤様 たとえばスライドを見ながら説明を聞く、というやり方よりも、映像を見たほうが“自分ごと”として腹落ちしやすい、ということがあります。より当事者意識を持ちやすいですね。

紺野様 ドラマ仕立てだから、見入ってしまいますね。ストーリーがあるので、同じDVDを何度見ても「飽きない」という点がいいですね。

──日経DVDを使った研修は、どのようなスタイルで実施していらっしゃいますか?

穴澤様 皆で集まって行う集合研修です。主に新入社員の教育と、年に一度「推進担当者」と呼ぶ社内全箇所のグループマネージャーなどの職制とグループ会社のコンプライアンス担当者を集めた「推進担当者連絡会」という会議があり、この会議のなかで推進担当者のコンプライアンス知識向上のため、DVDを視聴しています。
 推進担当者は、自分がマネージャーを務めるグループにおいては、コンプライアンスを指導する立場にもあるわけです。ですから、各担当者がグループメンバーの知識向上のために、自分が視聴したDVDを活用して個別に視聴するという場合もあります。こうしたスタイルも10年以上続けていますので、社内で定着しています。

紺野様 本年は、経営者層が中心となって構成するコンプライアンス委員会においても、DVDを活用しました。ですから、指導する立場の全員がDVDを見ています。DVDの内容は、経営層、マネージャー全員の共通知識となっています。
 また、弊社の新入社員には『ビジネス・コンプライアンス入門』のDVDと『ソーシャル・メディアのリスクと正しいつきあい方』(第2巻 企業編)のDVDなどを見てもらうようにしています。

──おすすめの日経DVDがあれば教えていただけますか?

穴澤様 『ハラスメント対策は「初期対応力」で決まる!』はストーリーが大変面白かったですね。また、『不正を許さない職場づくり』なども。ストーリーの面白さによって印象に残りやすいという感じですね。
 DVDの購入は主にコンプライアンスチームとしてやっていますが、今後は人事担当者とも相談して、コンプライアンス以外のテーマ……たとえば「コミュニケーション」や、昨年より積極的に取り組んでいる「働き方改革」に関するDVDなどを活用することも考えたいと思います。

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