「考える」ことで、ビジネス・コミュニケーションの基本知識が身につく、研修用テキスト

「三択式40問」で考える ビジネス・コミュニケーションの基本
日経VIDEO&DVD関連テキストシリーズ 4

鹿野晴夫 著/大塚千春 著/秋山進 監修/千田直人 監修
定価:本体800円+税
発売日:2010年07月02日
ISBN:49103
並製/小B6判/124ページ
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おすすめのポイント

本書は、ビジネスにおけるコミュニケーションの基盤となる考え方とスキルを、クイズ形式で学ぶことで、ビジネス現場の視点から、コミュニケーション力を伸ばすことができます。

本書の理論とスキル体系は、セールス、エンジニア、カスタマーサポート、企画・教育、人事など、様々なビジネス現場で活躍中の第一線のメンバーによって開発された、BCSA(ピクサ/ビジネス・コミュニケーション・スキル・アセスメント)に基づいています。

ビジネス現場に裏打ちされた本書の内容を理解し、活用することで、自身に必要なスキルを自覚することができ、スキルを実際の仕事で活用できる実践力を培うことができます。
(著者:鹿野晴夫・大塚千春「まえがき」より)

編集者より

“「三択式40問」で考える”シリーズの使い方

ビジネスに必須の様々な基本知識やセンスは、一方的に話を聞いたり、活字を読んだりするだけでは、なかなか身につきません。

むしろ、「選択が迫られるビジネスシーン」を疑似体験し、自ら当事者の立場に立って「自分ならどうするだろうか」「何がベストだろうか」と葛藤や逡巡を繰り返すことで、効果的に体得できるものです。

本シリーズでは、各分野のビジネス実務に精通した執筆者達が、現場の実情や制約要因を考慮した上で、基本的かつ頻繁に起こりうる状況を厳選し、三択問題として揃えました。

これら三択問題に繰り返し取り組み、トレーニングを積み重ねることで、ビジネスパーソンとしての「基礎体力」向上に役立ててください。
(監修者:秋山進・千田直人「本シリーズの使い方」より) 

目次

  1. Q1 訪問者を受け入れる際の準備を行う(1)
    相手の状況と要望を確認する
    Q2 訪問者を受け入れる際の準備を行う(2)
    相手の到着前に、設備・備品・案内・資料などの準備を終える
    Q3 コミュニケーション中の環境を管理する(1)
    換気・室温・照明・機器などの音量を快適な状態に保つ
    Q4 コミュニケーション中の環境を管理する(2)
    外部の騒音、停電など、不測の事態に対応する
    Q5 好ましい印象を与える(1)
    服装や身だしなみを整え、明るく豊かな表情を心がける
    Q6 好ましい印象を与える(2)
    正しい言葉づかい、適切な用語の使用を心がける
    Q7 信頼を得られる言動をする(1)
    内容に精通していることを示す
    Q8 信頼を得られる言動をする(2)
    前向きに取り組む姿勢を示す
    Q9 相手からの信頼を維持する(1)
    相手の発言を否定せず、肯定的に受け止める
    Q10 相手からの信頼を維持する(2)
    信頼が失われそうな場合、原因を把握し、回復に努める
    分野解説(Q1~Q10)

    Q11 音声を効果的に使用する(1)
    話し方に変化を持たせ、重要ポイントを明確にする
    Q12 音声を効果的に使用する(2)
    状況に応じて、話し方を調整する
    Q13 アイ・コンタクト、ジェスチャー、動きなどを効果的に使用する(1)
    相手のニーズにあわせてアイ・コンタクトの量を調整する
    Q14 アイ・コンタクト、ジェスチャー、動きなどを効果的に使用する(2)
    ジェスチャー・動きなどを効果的に使用する
    Q15 コミュニケーションの開始時に、心理的環境を向上させる(1)
    相手にリラックスしてもらい、参加や貢献を促す雰囲気を作る
    Q16 コミュニケーションの開始時に、心理的環境を向上させる(2)
    コミュニケーションの目的と目標に対する相手の期待や要望を確認する
    Q17 コミュニケーション中の雰囲気の悪化を最小限に抑える(1)
    約束の時間内に、コミュニケーションを終える
    Q18 コミュニケーション中の雰囲気の悪化を最小限に抑える(2)
    問題のある相手への対応を慎重に行う
    Q19 相手が理解しやすい構成で話す(1)
    重要なポイントや話の転換を明確にして話す
    Q20 相手が理解しやすい構成で話す(2)
    相手が理解しやすい順序で話す
    分野解説(Q11~Q20)

    Q21 相手にあわせた表現を工夫する(1)
    相手に身近な具体例を用いる
    Q22 相手にあわせた表現を工夫する(2)
    理解度に応じて表現方法を変えたり、繰り返したりする
    Q23 質問の目的、種類、方法を使い分ける(1)
    目的を明確にする
    Q24 質問の目的、種類、方法を使い分ける(2)
    質問の方法を適切に使い分ける
    Q25 適切に質問を投げかける(1)
    わかりやすく、回答しやすい質問をする
    Q26 適切に質問を投げかける(2)
    回答するのに十分な時間をとる
    Q27 相手の回答を尊重し、柔軟な対応をする(1)
    相手の回答に対する自分の理解を確認する
    Q28 相手の回答を尊重し、柔軟な対応をする(2)
    必要に応じて、適切な回答を得るための質問を工夫する
    Q29 アクティブ・リスニングを行う(1)
    相手の発言を聞いていることを示す
    Q30 アクティブ・リスニングを行う(2)
    相手の発言を言い換え、理解を示す
    分野解説(Q21~Q30)

    Q31 質問に的確に回答する(1)
    質問の内容を確認し、的確な回答をする
    Q32 質問に的確に回答する(2)
    すぐに回答できない場合は、回答の時期と手段を伝える
    Q33 非言語メッセージに対応する(1)
    相手のアイ・コンタクト、表情、しぐさなどから、非言語メッセージを受け取る
    Q34 非言語メッセージに対応する(2)
    理解度や満足度の低下を示すメッセージにタイムリーに対応する
    Q35 コミュニケーションの目標を明確にする(1)
    コミュニケーションの目的を確認する
    Q36 コミュニケーションの目標を明確にする(2)
    コミュニケーションに使用できる時間を確認、または調整する
    Q37 コミュニケーションの進め方を検討する(1)
    達成すべき目標にあわせて、内容を取捨選択する
    Q38 コミュニケーションの進め方を検討する(2)
    相手の受容意欲の向上を検討する
    Q39 コミュニケーション後に、目標に対する達成度を評価する(1)
    コミュニケーションの目標に対する達成度を評価する
    Q40 コミュニケーション後に、目標に対する達成度を評価する(2)
    必要に応じて、記録・報告する
    分野解説(Q31~Q40)

著者・監修者プロフィール

鹿野 晴夫(かの はるお)

東京都立大学工学部卒業。流通業界で、ストアマネージャー、コールセンター長、バイヤーを経験後、2,000年に株式会社アイ・シー・イー(International Communication & Education Inc.)設立。現在、代表取締役。トレーナー・インストラクター向け研修、ビジネスコミュニケーション研修、英語研修など、「コミュニケーションと教育を結ぶ」独自の研修を手がけている。年200回以上の講演・研修を担当するほか、共著書は「対話力を伸ばす ビジネスコミュニケーション講座」(日経BPソフトプレス)など、40冊以上。

大塚 千春(おおつか ちはる)

千葉商科大学商経学部卒業。現在、株式会社アイ・シー・イー取締役部長。CompTIA CTT+保有、(財)生涯学習開発財団認定コーチ、EQ Japan公認プロファイラー。企業内講師・インストラクター向け研修、都道府県教育委員会の教員向け研修を多数手がけるほか、カスターエンジニア、SE、セールス、新入社員、大学生、専門学校生などを対象に、ビジネスコミュケーション力向上のためのトレーニングを担当。共著書も多数。http://www.icedu.co.jp/

秋山 進(あきやま すすむ)

インディペンデントコントラクター。1987年京都大学経済学部卒。同年リクルート入社。事業・商品開発、戦略策定などに従事。1998年からインディペンデント・コントラクターとして独立。現在は複数企業の事業開発、CEO補佐、コンプライアンス関連業務などを請け負うかたわら、NPOインディペンデント・コントラクター協会理事長として活躍中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

千田 直人(せんだ なおと)

プリンシプル・コンサルティング株式会社 代表取締役。
1969年、石川県生まれ。東京大学法学部卒。トヨタ自動車での教育・法務業務を経て、2009年、プリンシプル・コンサルティング株式会社に参画。以後、民間企業や地方自治体のコンプライアンス・リスク管理・ハラスメント対策などを中心に活動。また、トップアスリート(プロ選手・日本代表選手・企業チーム選手など)向けのリスクマネジメント研修や、スポーツ指導者向けのハラスメント防止研修などにも積極的に取り組んでいる。

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