ハラスメント対策は組織のリスクマネジメント! 話題の事例をもとに初期対応の重要性と最善の方法を徹底解説! (Webご購入特典付き)
DVD ハラスメント対策は「初期対応力」で決まる!
第1巻 リーダー・管理職、経営層に必須の初期対応力
- 経営者
- 管理職
- 中堅社員・職員
- ハラスメント
おすすめのポイント
★Webご購入特典★
●本Webサイトでご購入の方には、監修者の著作、
『弁護士が教える セクハラ対策ルールブック』を1冊進呈いたします(本DVDに同梱してお届けします)。
ハラスメントは、組織内の個人的な問題ではなく、組織として取り組まなければならない問題です。
第1巻 リーダー・管理職、経営層に必須の初期対応力
ハラスメント防止対策だけではなく、ハラスメントの被害者から訴えがあった時、外部でハラスメント不祥事が発覚した時に、初期段階でリーダー・管理職、経営層がどのように対応すべきかを、ドラマ演出で解説しています。
特長
1 両巻ともドラマ編と解説編で、構成されていますので、ドラマ視聴後にディスカッションをおこなうことで、組織内の問題点の発見と理解が深まります。(利用ガイド付き)
2 付録のテストで理解度の確認をおこなえます。
内容(Chapter)
- 第1巻 リーダー・管理職、経営層に必須の初期対応力 (収録時間 約31分)
<ドラマ編>
■プロローグ
■エリート本部長の弱み
■取引先からのハラスメント
■社内のハラスメント
■初期対応の失敗
<解説編>
■ケースドラマの検証1 何がハラスメントに該当するのか
■ケースドラマの検証2 ハラスメントの種類を把握する
■ケースドラマの検証3 トップの認識と初期対応の需要性
■エピローグ
付録 1 理解度テスト 2 利用ガイド
監修者プロフィール
山田 秀雄(やまだ ひでお)
慶應義塾大学法学部卒業。第二東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長を歴任。リスクマネジメントの観点から、セクシュアル・ハラスメントに関する著作や企業の指導では特に定評がある。
菅谷 貴子(すがや たかこ)
慶應義塾大学法学部卒業、弁護士。山田・尾﨑法律事務所所属。企業法務〔コンプライアンス・労働法(ハラスメント等)・知的財産権等)及び、一般民事(不動産関係・家事事件等)を中心に弁護活動、講演活動、著作活動を行う。