試験の実施団体が責任編集した唯一の公式問題集。近年出題された重要問題を収録。
おすすめのポイント
「試験情報と出題傾向」「重要問題と解説」「実力診断テスト」-----。
過去に出題された重要問題を丁寧に解説。最新の出題傾向を知るために全受験者必携の一冊!
【電話応対技能検定(もしもし検定)とは】
・ビジネスでの電話応対やコミュニケーションのエキスパートを育てる資格。
・電話応対の他、ビジネスマナー、言葉遣い、コミュニケーションに必要なスキルなど、あらゆるビジネスシーンに対応する能力が身につきます。
・個人のスキル向上と同時に、社内指導者を育成することで全体のレベル向上にも役立ちます。
【試験日】
・1級試験は年2回(4月と10月)、2級試験は年4回(2月、6月、8月、12月)。
・3級は年6回(奇数月)、4級は毎月。
目次
- Part1 「もしもし検定」過去問題
Part2 実力診断テスト
著者・監修者プロフィール
公益財団法人日本電信電話ユーザ協会(こうえきざいだんほうじんにほんでんしんでんわゆーざきょうかい)
1976年、電気通信利用の実態調査、サービスの評価、普及、相談受付、教育を目的として設立。ICT(情報通信技術)の利活用推進、電話応対教育を柱として、「電話応対コンクール」「企業電話応対コンテスト」「電話応対技能検定(もしもし検定)」などの各種研修を行っている。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。