すきま時間か?かたまり時間か?気鋭のコンサルタントが消費行動から企業と個人のあり方まで「時間価値」を切り口に鋭く読み解く!

時間資本主義の時代
あなたの時間価値はどこまで高められるか?

定価:本体1,600円+税
発売日:2019年12月06日
ISBN:978-4-532-35845-7
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

時給を上げる前に、時間価値の最適化を目指せ!!
すきま時間を買う人・売る人、ダイナミック・プライシング、サブスクリプション――。
ほんのわずかな時間の使い方で、人生の満足度に大きな差がつく時代、になった。
気鋭の経営コンサルタントが消費行動、企業のあり方、個人の働き方まで、「時間価値」と「空間」の関係を鋭く読み解く一冊!

人々の時間へのニーズを、時短術などの「時間効率化」と創造的で豊かな時間を過ごす「時間快適化」という2軸で読み解き、「時間価値」を追求するほど、有利となる新時代の到来を「時間資本主義」という切り口で鮮やかに分析した著者の『時間資本主義の到来』を加筆修正した増補改訂版。

ダイナミック・プライシングやサブスクリプションの解説や最新事例を盛り込み、より幅広い読者に向け、わかりやすく書き直した。

ビジネスパーソンの時間の使い道は多様化し、個々人の生産性や時間価値に差が開きつつある。10分の移動時間や待ち時間というすきま時間を活用する人もいれば、長距離の通勤時間を使って本格的に副業をする人もいる。

時間で価格に差をつけるサービスも次々と登場し、「時間価値」から今後のビジネスを考えることが必須となった今、本書は、あらゆるビジネスパーソンに必読の教科書となる。

目次

  1. 第1章 なぜ、時間の価値が変わってきたのか――時空のアンバンドリング化現象

    第2章 時間価値の経済学

    第3章 時給よりも時間価値の最大化を目指せ――時空のリ・バンドリング競争始まる

    第4章 時間価値ビジネスの三要素――選択・移動・交感

    第5章 時間価値の高い人、低い人――公私混同は時間価値を高めるカギ

    第6章 時間価値の高い人が集まる街に仕事も集まる――逆ドーナツ化する街の風景

    第7章 思い出の総和が深遠な社会へ

著者・監修者プロフィール

松岡 真宏(まつおか まさひろ)

東京大学経済学部卒。野村総合研究所やUBS証券などで流通・消費部門の証券アナリストとして活動。2003年に産業再生機構に入社した後、カネボウやダイエーの取締役に就任し再生計画実行に携わる。2007年よりフロンティア・マネジメント株式会社を設立し、共同代表に就任。2018年同社は東証マザーズに上場を果たす。
『時間資本主義の到来』(草思社)、『宅配がなくなる日』(共著、日本経済新聞出版社)『持たざる経営の虚実』(日本経済新聞出版社)など、著書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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