Facebookが公表した仮想通貨「リブラ」プロジェクト。その狙いは何か? グローバル通貨をめぐる、GAFA・世界各国の覇権争いの行方を徹底解説。

リブラの正体
GAFAは通貨を支配するのか?

定価:本体1,600円+税
発売日:2019年11月29日
ISBN:978-4-532-35842-6
並製/四六判/248ページ
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おすすめのポイント

■リブラ研究会■
福島 良典 (㈱LayerX CEO)
落合 孝文 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
唐鎌 大輔 (㈱みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
鈴木 由里 (渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
森下 哲郎 (上智大学法科大学院 教授)
楠 正憲 (JDD㈱ CTO)
増田 剛 (㈱ブロックチェーンハブ COO)


◎経済・金融規制・テクノロジーの全論点が分かる決定版!

・フェイスブックは何を狙っているのか
・銀行は機能不全となるのか
・中央銀行は不要となるのか
・リブラブロックチェーンの特徴は
・プログラミング言語RUSTとは
・マネロン、個人情報の課題は
・リブラプロジェクトは実現するのか
→エコノミスト、エンジニア、弁護士らが徹底解説!

★「BSテレ東 日経モーニングプラス」「週刊金融財政事情」で紹介★

編集者より

2019年6月フェイスブックは「リブラ」プロジェクトを公表しました。リブラは、ビットコイン等と異なり価格が安定した仮想通貨で、途上国の銀行口座を持てない人も利用できるため、多くの期待が寄せられています。

しかし、リブラは、マネーロンダリングや個人情報保護など多くの課題を抱えており、規制当局は警戒感を示しています。こうした当局の反応を見て、マスターカードやビザ、ペイパルといった大手決済企業が参加を見合わせることとなり、またG20財務大臣・中央銀行総裁会議では各国は当面の間リブラを認めない方向で合意されました。そのため、リブラプロジェクトの実施は相当な遅延が見込まれています。

本書は、リブラプロジェクトの行方やリブラの課題について、「経済」「法律」「技術」の専門家が解説しています。実務の論点をきちんと押さえた初めての書籍です。

(2019.11.26)

目次

  1. 第1章 フェイスブックの狙い

    第2章 リブラの仕組み

    第3章 マクロ経済への影響

    第4章 規制当局との攻防

    第5章 リブラに関する法的問題

    第6章 テクノロジー上の特徴

    第7章 リブラが呼び起こすデジタル通貨競争

著者・監修者プロフィール

リブラ研究会(りぶらけんきゅうかい)

福島良典(㈱LayerX CEO)
落合孝文(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
唐鎌大輔(㈱みずほ銀行 チーフマーケット・エコノミスト)
鈴木由里(渥美坂井法律事務所・外国法共同事業 弁護士)
森下哲朗(上智大学法科大学院 教授)
楠 正憲 (JDD㈱ CTO)
増田 剛 (㈱ブロックチェーンハブCOO)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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