英エコノミスト誌元編集長ビル・エモットが日本女性22人にインタビュー。女性の活躍によって導かれる輝かしい日本の未来を解説する。

日本の未来は女性が決める!

定価:本体1,800円+税
発売日:2019年06月21日
ISBN:978-4-532-35821-1
並製/四六判/236ページ
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おすすめのポイント

英エコノミスト誌元編集長のビル・エモットが日本女性にインタビュー。
女性の活躍によって導かれる、輝かしい日本の未来とは?
* * *
さまざまな職種で、かつてないほど数多くの女性たちが頭角を現してきている。
より多くの女性が活躍し、男女のバランスがとれた日本に本当の意味で変化すれば21世紀を担う人的資本、つまり30代、40代の日本女性の力が、日本に輝かしい未来を約束するだろう。
* * *
だがいま日本は、最大の資源である「人」を無駄遣いしている。
この資源を利用した日本の生産性は、過去25年にわたり減少の一途をたどっている。
いわゆる「失われた20年」の真実とは、日本がかつて世界一活用していた人的資本、創造性、生産性が失われたということだ。
* * *
いまこそ、この悪循環を断ち切る必要がある。
雇用、生産性、収入、仕事への献身、人的資源の価値を相互に高めあう必要がある。
いまこそ「ヒューマノミクス」に注視し、公共政策と資源を集中させるべきだ。
* * *
知日派として名高い著者が放つ、これから数十年の日本のための提言。

目次

  1. 1 日本の未来は女性の活躍にかかっている

    2 自立しながら、地域社会のために働く

    3 男性中心社会でリーダーシップを発揮する

    4 新しいことを始める

    5 政治に影響を与える

    6 アートを創り、人生の意味を伝える

    7 日本を代表すること、人権を守ること

    8 発見すること、開発すること、教えること

    9 なぜ女性が日本の未来を決めるのか?

    10 ヒューマノミクス

著者・監修者プロフィール

ビル・エモット(びる・えもっと)

ジャーナリスト
1956年イギリス生まれ。80年に英「エコノミスト」誌ブリュッセル支局に参加。ロンドンでの同誌経済担当記者を経て1983年に来日、東京支局長としてアジアを担当。86年に金融担当部長として帰国、その後ビジネス部門編集長となり、1993-2006年、同誌編集長を務める。1990年、日本のバブル崩壊を予測した『日はまた沈む』がベストセラーに。2006年には日本の経済復活を宣言した『日はまた昇る』が再び話題となる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

川上 純子(かわかみ じゅんこ)

津田塾大学学芸学部国際関係学科卒業後、出版社勤務を経て、シカゴ大学大学院人文学科修士課程修了。フリーランスで翻訳・編集の仕事に携わる。コリー・オルセン『トールキンの「ホビット」を探して』、アル・ライズ&ジャック・トラウト『ポジショニング戦略』ほか訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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