マクロ情勢の予測はするな。市場サイクルに耳を傾け、利益に変えよ! バフェット、マンガー、ダリオらが推薦する必読投資哲学書。

市場サイクルを極める
勝率を高める王道の投資哲学

定価:本体2,200円+税
発売日:2018年11月02日
ISBN:978-4-532-35799-3
上製/四六判/428ページ
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おすすめのポイント

■サイクルに注意を向け、耳を傾けよ。

■投資において、たった一つの最も重要なことなど存在しない。前著『投資で一番大切な20の教え』で論じた20の要素一つひとつが、成功を願う投資家にとって絶対に欠かせないものなのである。

■だが、最重要項目にまちがいなく一番近い要素は、市場サイクルを理解することだ。これまで私が知り合ったすぐれた投資家の大半は、サイクルの一般的な動き方と、「今、サイクルのどこに位置しているのか」を察知する類まれな感覚を身につけている。

■残念なことに、サイクルの根本的な性質について書かれた文献はほとんど存在しない。そこで私は、サイクルとは何かというテーマに的を絞った本を書く決意をした。

■投資家はサイクルを認識し、評価し、どうすべきかをそこから読み取り、それが示すとおりに動く術を身につけなければならない。サイクルに耳を傾ける投資家は、サイクルが引き起こす大混乱を理解し、それに乗じて著しいアウトパフォーマンスを得られるだろう。

■オークツリー・キャピタル・マネジメント共同会長兼共同創業者が、勝率を高める王道の投資哲学を説く。

■世界的投資家も大絶賛!
「ハワード・マークスからの『顧客向けレター』が届くと、私は何をおいても必ず真っ先に読むことにしている。常に新しい学びがあるからだ」――ウォーレン・バフェット

「『歴史は最良の教師である』と私は常々述べてきた。本書は、歴史から学び、未来を見通す知見を得る方法を授けてくれる」――チャーリー・マンガー

「当代最高の投資家が、サイクルという重要な概念を説明している。必読」――レイ・ダリオ

目次

  1. 第1章 なぜサイクルを研究するのか?

    第2章 サイクルの性質

    第3章 サイクルの規則性

    第4章 景気サイクル

    第5章 景気サイクルへの政府の干渉

    第6章 企業利益サイクル

    第7章 投資家心理の振り子

    第8章 リスクに対する姿勢のサイクル

    第9章 信用サイクル

    第10章 ディストレスト・デットのサイクル

    第11章 不動産サイクル

    第12章 すべての要素をひとまとめに--市場サイクル

    第13章 市場サイクルにどう対処するか

    第14章 サイクル・ポジショニング

    第15章 対処できることの限界

    第16章 成功のサイクル

    第17章 サイクルの未来

    第18章 サイクルの本質

著者・監修者プロフィール

マークス,ハワード(まーくす はわーど)

オークツリー・キャピタル・マネジメント共同会長兼共同創業者。
オークツリー・キャピタル・マネジメントの共同会長兼共同創業者。オークツリー・キャピタル・マネジメントの運用資産は1200億ドル以上。ウォートン・スクールにて金融を学び、シカゴ大学にてMBAを取得。ニューヨーク市在住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

貫井 佳子(ぬきい よしこ)

翻訳家
1991年青山学院大学国際政治経済学部卒。証券系シンクタンク、外資系証券会社勤務を経て、翻訳家として活躍。日本証券アナリスト協会検定会員。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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