全米150万部の超ロングセラー最新版! 市場は、本当に効率的なのか? 最新の研究成果をもとに、分散投資の有効性を徹底検証。

ウォール街のランダム・ウォーカー〈原著第11版〉
株式投資の不滅の真理

定価:本体2,500円+税
発売日:2016年03月11日
ISBN:978-4-532-35687-3
上製/四六判/512ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

◆全世界で読まれている「投資のバイブル」
1973年の初版以来、全米累計150万部を超え、投資の名著として絶賛されるベスト&ロングセラー、A Random Walk Down Wall Streetの最新邦訳がいよいよ登場。
本書の主張は「インデックスファンドへの投資がベスト」というシンプルなもの。なぜ他の投資方法がインデックス投資に比べて劣っているのかを、明確なデータを示して論じている。過去のデータを鑑み、アクティブファンドの長期リターンが市場平均を下回ることを証明し、「猿がダーツで選んだポートフォリオを運用するのと等しい」とこき下ろすあたりは、読んでいて痛快かつ明快である。
硬派な内容でありながら、数式はほとんどなく、グラフや表を多用しており、初心者にも理解しやすい。間抜けなテクニカル分析手法や、チューリップからITに至るバブルの話など、読み物としても面白く読める。

◆「スマートベータ」や個人向け金融商品についてアップデート
第11版では、最新のデータに改訂しているほか、市場効率性の問題に関して、いま注目を集める「スマートベータ」に関する内容を拡充している。また、アメリカにおける個人向けの具体的な金融商品を詳解した「ランダム・ウォーカーのためのフィットネス・マニュアル」を追加。海外の商品で運用する人にとっても有益な内容となっている。

目次

  1. 第11版へのまえがき

     第1部 株式と価値
    第1章 株式投資の二大流派

    第2章 市場の狂気

    第3章 株価はこうして作られる

    第4章 21世紀は巨大なバブルで始まった

     第2部 プロの投資家の成績表
    第5章 株価分析の二つの手法

    第6章 テクニカル戦略は儲かるか

    第7章 ファンダメンタル主義者のお手並み拝見

     第3部 新しい投資テクノロジー
    第8章 新しいジョギング・シューズ――現代ポートフォリオ理論

    第9章 リスクをとってリターンを高める

    第10章 行動ファイナンス学派の新たな挑戦

    第11章 「スマート・ベータ」は本当に役に立つか

     第4部 ウォール街の歩き方の手引
    第12章 財産の健康管理のための10カ条

    第13章 インフレと金融資産のリターン

    第14章 投資家のライフサイクルと投資戦略

    第15章 ウォール街に打ち勝つための三つのアプローチ

著者・監修者プロフィール

バートン・マルキール(ばーとん・まるきーる)

プリンストン大学教授
1932年生まれ。プリンストン大学経済学博士(PhD)。同大学経済学部長(1974-75、77-81)、大統領経済諮問委員会委員(75-77)、エール大学ビジネススクール学部長(81-88)、アメリカン証券取引所理事などを歴任。世界的な投信会社バンガードの社外取締役としても活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

井手 正介(いで まさすけ)

翻訳家
1942年生まれ。一橋大学商学部卒。ペンシルベニア大学ウォートン・スク-ル経営学修士(MBA)。米国公認証券アナリスト(CFA)。野村総合研究所、野村マネジメント・スクール研究理事、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授などを歴任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading