良い株主づくりが経営の質と企業価値を高める。ガバナンス改革が変えた企業と株主の関係をグローバルな視点から説き明かす。

良い株主 悪い株主

定価:本体1,800円+税
発売日:2016年01月07日
ISBN:978-4-532-35677-4
並製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

本当の企業価値を高めるのは誰か?

良い株主は

□会社の実質を見る
□中長期の企業業績を重視する
□株主還元ばかりを求めない
□企業の成長投資を促す
□株価のフェアバリュー計算ができる

悪い株主は
□物を言わない
□社長に決算数字ばかりを聞く
□上から目線で会社に接する
□事業を理解しない
□株主提案権を乱用する

台頭するアクティビズム、エンゲージメントの強化……
ガバナンス改革の先にある構造変化の本質を問い、経営の質を高め、企業価値を創造する企業と株主の新しい関係を構築するための基本知識を提供します。

目次

  1. 第1章 株式会社とは? 株主とは?

    第2章 株式は誰が保有し、誰が売買しているのか?

    第3章 良い株主とは? 悪い株主とは?

    第4章 再加速する株式持合解消

    第5章 企業と投資家との対話

    第6章 エンゲージメント・ファンドとアクティビスト・ファンド

著者・監修者プロフィール

菊地 正俊(きくち まさとし)

みずほ証券エクイティ調査部、チーフ株式ストラテジスト。
1986年東京大学農学部卒業後、大和証券入社、大和総研、2000年にメリルリンチ日本証券を経て、2012年より現職。1991年米国コーネル大学よりMBA。日本証券アナリスト協会検定会員、CFA協会認定証券アナリスト。
著書に『なぜ、いま日本株長期投資なのか』(きんざい)、『株式投資 低成長時代のニューノーマル』『外国人投資家が日本株を買う条件』(日本経済新聞出版社)、『日本企業を強くするM&A戦略』『外国人投資家の視点』(PHP研究所)、『お金の流れはここまで変わった』『外国人投資家』(洋泉社)、『外国人投資家が買う会社・売る会社』『TOB・会社分割によるM&A戦略』『企業価値評価革命』(東洋経済新報社)、訳書に『資本主義のコスト』(洋泉社)、『資本コストを活かす経営』(東洋経済新報社)がある。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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