兼業農家の急減、止まらない高齢化―。減反廃止、農中改革などの農政転換が図られているが、コメを前提としていては問題解決は不可能だ。「生き残るコメは何か」を、日経新聞編集委員が正面から問う。

定価:本体1,800円+税
発売日:2015年01月19日
ISBN:978-4-532-35626-2
並製/四六判/260ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

兼業農家の急減、止まらない高齢化―。減反廃止、農中改革などの農政転換が図られているが、コメを前提としていては問題解決は不可能だ。「生き残るコメは何か」を、日経新聞編集委員が正面から問う。

日本農業再生を訴える大胆な提言。丹念な現場取材と農業問題を全体から見る視点を併せ持った日本農業論で、安易な議論を排す地に足のついた内容。

目次

  1. 第1章 荒廃する風景

    第2章 1970年体制の終焉

    第3章 瀬戸際の農政転換

    第4章 生き残るコメ

    第5章 聖なるコメとの決別

    第6章 農を変えるオンナと企業

著者・監修者プロフィール

吉田 忠則(よしだ ただのり)

日本経済新聞社編集局編集委員
1989年京都大学卒業、同年日本経済新聞社入社、流通経済部、経済部、政治部を経て、2003年中国総局(北京)駐在、同年「生保予定利率下げ問題」の一連の報道で新聞協会賞受賞、2007年より現職

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading