世界はリスクに敏感に反応し、積極的に動く経済に変わったにもかかわらず凍てついたままだった日本。様々な改革は日本解凍に不可欠だ。日本再生の論理、中央銀行の新たな機能、世界経済激変の真相も明らかにする本格的経済論。

リスク・オン経済の衝撃
日本再生の方程式

松元崇
定価:本体1,800円+税
発売日:2014年09月29日
ISBN:978-4-532-35612-5
上製/四六判/232ページ
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おすすめのポイント

世界はリスクに敏感に反応し、積極的に動く経済に変わったにもかかわらず凍てついたままだった日本。様々な改革は日本解凍に不可欠だ。日本再生の論理、中央銀行の新たな機能、世界経済激変の真相も明らかにする本格的経済論。

著者は安倍政権の懐刀だった経済官僚で、理論にとらわれずに現実から正しい処方箋を提示。日本の現状についてはじめて正面から解説する待望の書。

目次

  1. 第1章 知られざる金融政策大転換の本質

    第2章 ハイパー・インフレーションの記憶

    第3章 リスク・オン経済の衝撃

    第4章 デフレの下に独り負けしていた日本経済

    第5章 思い切った金融政策のDNAを持っている日本と米国

    第6章 日本経済の底力

著者・監修者プロフィール

松元 崇(まつもと たかし)

第一生命経済研究所特別顧問
1952年東京生まれ。75年国家公務員上級試験と司法試験に合格、76年東京大学法学部卒業。同年大蔵省(現・財務省)入省、80年米スタンフォード大学MBA取得。証券局総務課課長補佐、主計局主計官補佐、熊本県企画開発部長、銀行局金融会社室長、主税局総務課主税企画官、主計局調査課長、主計局主計官、主計局総務課長、大臣官房参事官兼審議官、主計局次長、内閣府政策統括宮、内閣府官房長、内閣府事務次官などを経て現職。
主な著書に、『恐慌に立ち向かった男 高橋是清』『「持たざる国」への道』(いずれも中公文庫)『山縣有明の挫折』(日本経済新聞出版社)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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