TPPで一体何がどう変わるのか? 米国の第一級の研究者が交渉参加国の担当大臣、交渉官、財界リーダーたちから入手した情報に基づき、重要ポイントを解説。専門家でもわかりにくい交渉の内情を明らかにする。

定価:本体1,500円+税
発売日:2013年10月29日
ISBN:978-4-532-35581-4
上製/四六判/200ページ
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おすすめのポイント

TPPで一体何がどう変わるのか? 米国の第一級の研究者が交渉参加国の担当大臣、交渉官、財界リーダーたちから入手した情報に基づき、重要ポイントを解説。専門家でもわかりにくい交渉の内情を明らかにする。

妥結間近の今だからこそ知りたい!TPPの全体像

日本にとってのTPPの意義や取り組みについて、監訳者が巻末で解説。交渉が本格化し、議論が高まるTPP問題を客観的、コンパクトに理解できます。

目次

  1. 第1章 イントロダクション

    第2章 TPP交渉参加国--似たもの同士か? 同様の考えを持っているか?

    第3章 交渉の範囲と交渉の領域

    第4章 TPP交渉の争点

    第5章 拡大するTPP交渉参加国

    第6章 TPPからアジア太平洋自由貿易圏(FTAAP)への道筋

    第7章 中国はどうなるのか?

    第8章 結 論

    解説 世界と日本にとってのTPP

著者・監修者プロフィール

ジェフリー・J・ショット(じぇふりー・じぇい・しょっと)

ピーターソン国際経済研究所シニア・フェロー。米財務省、カーネギー平和財団を経て1983年よりピーターソン国際経済研究所所属。国際貿易、エネルギー問題が専門。現在、米商務省貿易・環境政策アドバイザリー委員会および米国務省国際経済政策アドバイザリー委員会メンバー。
NAFTA and Climate Change (2011), Figuring Out the Doha Round (2010), NAFTA Revised (2005), Free Trade Agreements (2004) などの著書(共著、編著含む)がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

バーバラ・コトチュウォー(ばーばら・ことちゅうぉー)

ピーターソン国際経済研究所リサーチ・アソシエイト

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

ジュリア・ミュール(じゅりあ・みゅーる)

ピーターソン国際経済研究所リサーチ・アナリスト

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

浦田 秀次郎(うらた しゅうじろう)

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。慶應義塾大学経済学部卒業。スタンフォード大学Ph.D(経済学)取得。ブルッキングス研究所研究員、世界銀行エコノミストなどを経て、2005年より現職。東アジア・ASEAN経済研究センター(ERIA)シニア・アドバイザー、日本経済研究センター特任研究員、経済産業研究所ファカルティ・フェローを兼務。専攻は国際経済学。
著書に『国際経済学入門〈第2版〉』(日本経済新聞出版社、2009年)、『新興国からの挑戦:揺らぐ世界経済システム』(共編著、日本経済新聞出版社、2011年)、『日本のTPP戦略:課題と展望』(共編著、文眞堂、2012年)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

前野 高章(まえの たかあき)

日本大学助手。1978年生まれ。日本大学経済学部卒業、Carleton University(カナダ)修士課程M.A.(Economics専攻)取得、日本大学大学院経済学研究科博士後期課程満期退学後、2009年より現職。専門は、国際経済学、国際貿易論。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

三浦 秀之(みうら ひでゆき)

杏林大学専任講師。1982年生まれ。上智大学比較文化学部卒業後、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科博士課程、同博士課程修了、博士(学術)。アジア開発銀行研究所研究員、早稲田大学アジア太平洋研究センター助手を経て現職。専門は国際関係論、国際政治経済学、通商政策論。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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