世界経済の構造変化による終わりなきデフレは、日本企業の海外直接投資、高度製造業化への変革によって突破できる。金融の超緩和、円安促進では経済は復活しない。構造デフレを乗り越える道を示す本格派の日本経済論登場!

デフレ突破
第三次産業革命に挑む

定価:本体1,800円+税
発売日:2012年12月14日
ISBN:978-4-532-35545-6
上製/四六判/324ページ
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おすすめのポイント

世界経済の構造変化による終わりなきデフレは、日本企業の海外直接投資、高度製造業化への変革によって突破できる。金融の超緩和、円安促進では経済は復活しない。構造デフレを乗り越える道を示す本格派の日本経済論登場!

著者は、デフレ突破の道筋は海外直接投資の拡大で企業が活力を取り戻し、日本が新製造業革命の流れに挑戦することで拓けてくると説いています。

目次

  1. まえがき
    第1章 日本リスクの真実――衰退カウントダウンへのタイムリミット
    第2章 長期デフレの正体
    第3章 通念の誤り――円安救世主論と金融政策万能論
    第4章 デフレ突破――企業の復活、新しい製造業の出現
    第5章 衰退回避――長く曲がりくねった道
    結語

著者・監修者プロフィール

齋藤 精一郎(さいとう せいいちろう)

社会経済学者。1940年東京生まれ。1963年東京大学経済学部卒業。日本銀行、立教大学社会学部教授などを歴任。現在、NTTデータ経営研究所所長、千葉商科大学大学院名誉教授。 <主な著書>『経済学は現代を救えるか』(文藝春秋)、『マネーウォーズ』(PHP研究所)、『サプライサイド・エコノミックス』、『情報エコノミーの衝撃』、『新しい世界 新しい経済』、『10年デフレ』、『ゼミナール 現代金融入門<第4版>』、『2003年 日本経済 非常事態宣言』、『新「成長経済」の構想』、『パワーレスエコノミー』(以上、日本経済新聞出版社)など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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