はるか昔に先進工業国になったのに、貧しかった時代の生産優先の発想から脱却できない日本。供給力ではなく消費の不足こそが長期低迷の原因だ! 日本経済の呪縛を糾し、真の豊かさ実現への道を示す。

日本経済が何をやってもダメな本当の理由

櫨浩一
定価:本体1,900円+税
発売日:2011年06月14日
ISBN:978-4-532-35469-5
上製/四六判/224ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

はるか昔に先進工業国になったのに、貧しかった時代の生産優先の発想から脱却できない日本。供給力ではなく消費の不足こそが長期低迷の原因だ! 日本経済の呪縛を糾し、真の豊かさ実現への道を示す。

この20年余、日本経済が何をやっても浮上できないのは、そもそも我々の考え方が間違っているからではないのか――。日本経済をめぐる様々な議論の誤りを明快に指摘する、目から鱗の日本経済論です!

目次

  1. はじめに
    第1章 低迷する日本経済
    第2章 日本経済の呪縛
    第3章 生産性向上の幻
    第4章 低下する投資効率
    第5章 所得不足を生む投資
    第6章 貿易立国の意味
    第7章 外需依存はなぜ問題か
    第8章 グローバル化の意味
    第9章 消費主導経済
    第10章 需要不足と満たされない需要
    第11章 消費では経済は発展しないのか
    第12章 消費主導経済の産業構造
    おわりに

著者・監修者プロフィール

櫨 浩一(はじ こういち)

ニッセイ基礎研究所研究理事・チーフエコノミスト。1955年生まれ。東京大学理学部卒業。同大学大学院理学系研究科修士課程修了。ハワイ大学大学院経済学修士。経済企画庁(現内閣府)、国土庁(現国土交通省)、内閣官房等を経て、1992年ニッセイ基礎研究所入社。2011年より現職。 <主な著書>『日本経済が何をやってもダメな本当の理由』がある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading