公共施設、インフラの老朽化により、必要な更新投資が337兆円に膨れ上がっている。このままでは毎年8兆円以上も必要になる投資額に、どう対応すれば良いのか。各自治体が取り組むべき処方箋を解説する。

朽ちるインフラ
忍び寄るもうひとつの危機

定価:本体2,000円+税
発売日:2011年05月26日
ISBN:978-4-532-35459-6
上製/四六判/292ページ
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おすすめのポイント

公共施設、インフラの老朽化により、必要な更新投資が337兆円に膨れ上がっている。このままでは毎年8兆円以上も必要になる投資額に、どう対応すれば良いのか。各自治体が取り組むべき処方箋を解説する。

社会資本の更新は、政府・自治体が必ず取り組まねばならない大問題です。財源の手当てに悩む政府や自治体、公共事業を担う事業者など関係者必読の一冊です。

目次

  1. はじめに
    プロローグ 崩壊のシナリオ
    第1章 崩壊寸前の社会資本
    第2章 莫大な額にのぼる更新投資
    第3章 各自治体の更新投資をどう計算するか
    第4章 各自治体の老朽化対策の実践例
    第5章 崩壊させない知恵
    第6章 どのように対策を進めるか
    エピローグ 再生のシナリオ
    おわりに
    参考文献一覧

著者・監修者プロフィール

根本 祐二(ねもと ゆうじ)

東洋大学大学院経済学研究科教授、東洋大学PPP研究センター長。1954年鹿児島県生まれ。78年東京大学経済学部卒業、日本開発銀行(現日本政策投資銀行)入行。地域開発部、米国ブルッキングス研究所客員研究員、設備投資研究所主任研究員、地域企画部長などを経て、06年、東洋大学経済学部教授に就任。専門は公民連携、地域再生。内閣府、国土交通省、東京都、横浜市などで公職多数。 <主な著書>『公民連携白書』(共著、時事通信社)、『地域再生に金融を活かす』(学芸出版社)、『マルチ・エンターテイメント・ビジネス』、『テーマ・パーク時代の到来』(以上、ダイヤモンド社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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