交易はどのように文明を結びつけ、対立と摩擦を起こしてきたのか。金や銀や絹といった貴重品だけが取引されていた数千年前から、日用品までもが飛び交う現代に至る壮大な交易史を豊富なエピソードとともに紹介。

華麗なる交易
貿易は世界をどう変えたか

定価:本体3,600円+税
発売日:2010年04月26日
ISBN:978-4-532-35415-2
上製/A5判/528ページ
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おすすめのポイント

交易はどのように文明を結びつけ、対立と摩擦を起こしてきたのか。金や銀や絹といった貴重品だけが取引されていた数千年前から、日用品までもが飛び交う現代に至る壮大な交易史を豊富なエピソードとともに紹介。

米国の著名な投資アドバイザーであり、『「豊かさ」の誕生』(2006年8月刊)でも高い評価を得ている著者。図版も多数収録。ビジネス一般、歴史ファン必読の書。

目次

  1. はじめに

    第1章 シュメール
    第2章 貿易の海峡
    第3章 ラクダ、香料、預言者
    第4章 バグダッド‐広東急行―― 一日五ディルハムで暮らすアジア
    第5章 貿易の味と貿易の虜
    第6章 貿易の病
    第7章 ヴァスコ・ダ・ガマの衝動
    第8章 取り囲まれた世界
    第9章 会社の誕生
    第10章 移 植
    第11章 自由貿易の勝利と悲劇
    第12章 ヘンリー・ベッセマーが精錬したもの
    第13章 崩 壊
    第14章 シアトルの戦い

    謝 辞
    訳者あとがき
    原 注
    出典リスト

著者・監修者プロフィール

ウィリアム・バーンスタイン(うぃりあむ・ばーんすたいん)

投資理論家、歴史研究家。
米国の個人投資家が最も信頼する投資情報ウェブサイトefficientfrontier.comを運営している。
幅広い学識に基づいた設資・経済観には定評があり、モーニングスターのコラムニス卜兼アナリストとしても活躍、ウォール・ストリート、ジャーナル紙などにもたびたび登場している。
主な著書に『華麗なる交易』(日本経済新聞出版社)、『投資「4つの黄金則」』(ソフトバンククリエイティブ)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

鬼澤 忍(おにざわ しのぶ)

翻訳家。1963年生まれ。成城大学経済学部経営学科卒。埼玉大学大学院文化科学研究科修士課程修了。 <主な訳書>『これからの「正義」の話をしよう』、『人類が消えた世界』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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