不良債権処理、郵政民営化、経済財政諮問会議の舞台裏では何が起きていたのか? 小泉内閣で経済改革を一任された司令官竹中平蔵が、政・官といかに闘い、成果をつかみ取ったかを大胆に語る。

構造改革の真実 竹中平蔵大臣日誌

定価:本体1,800円+税
発売日:2006年12月20日
ISBN:978-4-532-35248-6
上製/四六判/352ページ
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不良債権処理、郵政民営化、経済財政諮問会議の舞台裏では何が起きていたのか? 小泉内閣で経済改革を一任された司令官竹中平蔵が、政・官といかに闘い、成果をつかみ取ったかを大胆に語る。

目次

  1. 序章 改革の日々が始まった

    第1章 小泉内閣という“奇跡”
     1 しがらみを持たないリーダーの登場
     2 小泉内閣発進す

    第2章 金融改革の真実――“不良債権”という重荷
     1 「当局の壁」の中へ
     2 金融再生プログラムをめぐる攻防(1)
     3 金融再生プログラムをめぐる攻防(2)
     4 金融危機対応会議に至る道
     5 りそな銀行――公的資金注入  他

    第3章 郵政民営化の真実――改革本丸の攻防
     1 民営化基本方針の決定
     2 法案提出へ
     3 国会論戦へ
     4 否決・総選挙そして勝利
     5 民営化本番へ

    第4章 経済財政諮問会議の真実――政策プロセスはどう変わったか
     1 「骨太方針」という新手法
     2 変化した予算プロセス
     3 司令塔としての諮問会議――3つの挑戦
     4 5年目の諮問会議

    終章 日本経済2つの道

    あとがき

著者・監修者プロフィール

竹中 平蔵(たけなか へいぞう)

慶應義塾大学総合政策学部教授・グローバルセキュリティ研究所所長。
1951年和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業。大阪大学博士(経済学)。日本開発銀行設備投資研究所研究員、大蔵省財政金融研究所主任研究官、ハーバード大学客員准教授、米国国際問題研究所(IIE)客員フェロー、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、2001年に発足した小泉純一郎内閣において、経済財政政策担当大臣、金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。現在は、安倍晋三内閣において、産業競争力会議議員、国家戦略特別区域諮問会議議員を務めるほか、公益社団法人日本経済研究センター研究顧問、アカデミーヒルズ理事長、株式会社パソナグループ取締役会長などを兼任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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