経営の誠実さ(インテグリティ)の追求は、企業が常に向きあい続ける問題だ。それは、企業競争力の源泉ともなる。企業不祥事問題に取り組む「行動する学者」が、問題の深層と、企業が取り組むべき真の課題を論じる。

「誠実さ」(インテグリティ)を貫く経営

高巖
定価:本体1,800円+税
発売日:2006年03月07日
ISBN:978-4-532-35207-3
上製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

経営の誠実さ(インテグリティ)の追求は、企業が常に向きあい続ける問題だ。それは、企業競争力の源泉ともなる。企業不祥事問題に取り組む「行動する学者」が、問題の深層と、企業が取り組むべき真の課題を論じる。

目次

  1. 本書の狙い――なぜインテグリティが必要なのか

    第1章 企業と社会は信認関係にある――「プロ意識」が問われる

    第2章 インテグリティは必ず報われる

    第3章 消費者支援基金の構想――企業と社会をつなぐ新しい仕組み

    第4章 企業と株主を巡る法制度は一変した――株主代表訴訟、内部統制システムなど

    第5章 なぜ企業に社会的責任はあるのか

    第6章 市場の進化とプロセス評価

    第7章 企業のチャレンジが始まった

    第8章 危機から新生へ――日本ハム・グループに期待する

    結びに代えて

著者・監修者プロフィール

高 巖(たか いわお)

麗澤大学経済学研究科教授・企業倫理研究センター長
1956年、大分県生まれ。1985年に早稲田大学商学研究科博士課程修了(商学博士)。91年より米ウォートン・スクールにてフィッシャー・スミス客員研究員を務める。2008年に全米企業倫理コンプライアンス協会より、「国際企業倫理コンプライアンス賞」を受賞。著書に、『「誠実さ」を貫く経営』『マネジメント・テキスト ビジネスエシックス[企業倫理]』(いずれも日本経済新聞出版社)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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