BPRで疲弊した現場の活力を取り戻せ。YTR(役に立つことを・楽しく・ラクにやる)発想に基づく新時代の「業革」を提言する。

令和の現場力
デジタル×AI時代の「業革3.0」

定価:本体1,600円+税
発売日:2019年05月28日
ISBN:978-4-532-32281-6
並製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

これからはBPRではなく、YTR(役に立つことを・楽しく・ラクにやる)だ!
「現場力」の提唱者が、「業革3.0」で活力を取り戻す方法を解説する。


過度な合理化、人手不足、技能承継の失敗、稚拙なIT活用。
間違った働き方改革、管理強化。
利益偏重、経営と現場の溝……。

振り返れば、平成の時代というのは、現場を軽視し、現場を傷めつけ、現場が壊れていく30年だったと言えるのかもしれない。
このままでは、日本企業の再生、復活はありえない。

本書は「業革」という古めかしい言葉をキーワードに、これまでの発想を超えた「人間中心」の業務改革手法を提言する。

業革1.0……1980年代のオフィスオートメーションによる合理化
業革2.0……米国の経営手法「BPR」を取り入れた合理化
そして、
業革3.0は、「YTR」の追求によって人間中心の改革を行う。
人間の創造性を高めることにより、結果として生産性を向上させることを目指す。

良品計画、変なホテル、SOMPOケア(介護)という、人間中心の業革で現場の力を引き出しているケースを取り上げ、具体的な道筋を示していく。

目次

  1. プロローグ 「働き方改革で生産性向上」の現実

    第1章 「業革3.0」で求められる5つのパラダイムシフト

    第2章 〝資本主義の頭〟で考えてはいけない

    第3章 「変なホテル」の「変」は「変化と創造」

    第4章 「介護はどうあるべきか」を考え、テクノロジーで効率化

    第5章 「業革3.0」を成功させるための6つのポイント

    エピローグ 本当の「YTR」を実現するために――房総の小さな不動産会社から学ぶ

著者・監修者プロフィール

遠藤 功(えんどう いさお)

ローランド・ベルガー日本法人会長
早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機、米国系戦略コンサルティング会社を経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山本 孝昭(やまもと たかあき)

ドリーム・アーツ代表取締役社長
1965年生まれ。88年広島修道大学商学部卒業後、アシスト入社。93年インテルジャパン入社。家庭用パソコン市場拡大戦略の立案・実施を担当。96年、ドリーム・アーツ設立

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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