トップリーダーたちは何を指針に意思決定をし、マネジメントを実践するのか――。日本を代表する経営者たちの声からその極意を探る。

「未踏の時代」のリーダー論――挑戦する経営者たち

定価:本体1,800円+税
発売日:2019年03月28日
ISBN:978-4-532-32277-9
並製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

第一線で活躍を続けるリーダー18人の
インタビューを通じて見えてきた共通点は、
「人一倍強い危機意識」と「社会をよりよくしたい」という思いだった――。


日本能率協会が独自のネットワークを活かし、日本を代表する経営者たちにインタビューを敢行。トップに求められるマネジメントの手法やガバナンスのあり方について、彼らの経験談をもとに解き明かす。

・「大きな方向性を示し、誰もわからないこと、決められないことを決めるのがトップの役割」(出口治明・立命館アジア太平洋大学(APU)学長)
・「トップの座にいるのは、せいぜい8年がベスト」(松本晃・ライザップグループ取締役構造改革担当)
・「経営の神髄は、人間尊重にあり」(酒巻久・キヤノン電子代表取締役社長)
・「小が大のなかで生きるために『ジャンルトップ戦略』をとる」(松崎正年・コニカミノルタ取締役会議長)

登場する経営者はほかに、石黒成直氏(TDK代表取締役社長)、川名浩一氏(日揮副会長)、下代博氏(ダイフク代表取締役社長)、高橋広行氏(JTB代表取締役社長)、知識賢治氏(日本交通代表取締役社長)、塚越寛氏(伊那食品工業会長)、デービット・アトキンソン氏(小西美術工藝社代表取締役社長)、挽野元氏(アイロボットジャパン代表執行役員社長)、藤原洋氏(ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO)など計18名。経営者やマネジメント層をはじめとして、幅広いビジネスパーソンにとって示唆となる一冊。

目次

  1. はじめに~“未踏時代”のマネジメント・ジャーニーが始まる~

    第1章 アンシャンレジームを破る

    第2章 未来を見据える視座

    第3章 多様な視点が組織を変える

    第4章 社会課題解決で事業展開

    第5章 時代を超える経営とは

    終 章 社会価値の創造を基軸とした経営革新「KAIKA」への挑戦

著者・監修者プロフィール

一般社団法人日本能率協会(いっぱんしゃだんほうじんにほんのうりつきょうかい)

1942(昭和17)年設立。企業や組織の経営上の課題解決支援を行っている。主な事業は、マネジメントに関する調査・研究、人材の育成、表彰、資格認定、産業振興のための展示会、マネジメントシステム・地球環境など第三者認証など。近年は、「KAIKA経営」の普及やアジアとの交流も積極的に推進。また、長期経営教育「JMAマネジメント・インスティチュート」の運営により、経営革新を担う次世代のリーダーの育成も行う。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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