セクハラ的な女性像の発信は炎上リスクとなった今。人気ディズニー映画や炎上CMからジェンダー専門家がまとめた最新情報発信ルール!

炎上しない企業情報発信
ジェンダーはビジネスの新教養である

定価:本体1,800円+税
発売日:2018年10月19日
ISBN:978-4-532-32237-3
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

なぜ、ディズニー映画は炎上しないのか? 似たような発信内容でも、女性の反感を買う、ズレてる会社と愛される会社がある。その成否をわけるのは――。

ジェンダー(男女の役割)規範に詳しい著者が、ディズニープリンセス映画の変遷や国内外企業による「女性像」の発信の成功・失敗事例から、企業ブランド戦略、マーケ活動に活かせる情報発信の新ルールを指南する。

誰もが発信する時代だからこそ、広報や経営企画担当者から企業経営者までが知っておくべき、新しいビジネス知識が学べる一冊。

<本書のポイント>
★CM、SNSでの「女性像」の見せ方は、一歩間違うと大きな炎上リスクに
→ 具体的な炎上CMから炎上ポイントと回避策を解説!
★海外でもジェンダー表現の拙さからの炎上はあり、ジェンダー対応力が世界共通語に
→ ジェンダー対応は、グローバル企業としての存在感と連動することを紹介!
★お手本はディズニー。シンデレラから中性的なプリンセスへの進化
→ 具体的なプリンセス映画の変遷から先進企業のジェンダー対応力をたどる!
★日本企業は女性の役割の変化に配慮せよ!

目次

  1. 第1章 あなたの会社にESGアクティビストから質問状が来る日

    第2章 なぜ優良企業のCMが相次いで「炎上」するのか

    第3章 ジェンダー炎上を読み解く--過去から最新グローバル事例まで

    第4章 ディズニー・プリンセス映画はなぜ炎上しないのか--お姫様から中性的ヒロインへ

    第5章 ディズニー・プリンセス映画の長寿を支える3つの戦略

    第6章 日本企業が学ぶべきディズニー7つのコンテンツツール

    第7章 ジェンダーはビジネスの新教養である

著者・監修者プロフィール

治部 れんげ(じぶ れんげ)

ジャーナリスト
1997年、一橋大学法学部卒。日経BP社にて経済誌記者。2006~07年、ミシガン大学フルブライト客員研究員。2014年よりフリージャーナリスト。2018年、一橋大学大学院商学研究科経営学修士コース修了。日経DUAL、Yahoo!ニュース個人、東洋経済オンライン等にダイバーシティ経営、女性のエンパワーメントについて執筆。現在、昭和女子大学現代ビジネス研究所研究員。東京大学情報学環客員研究員。日本政府主催の国際女性会議WAW!国内アドバイザー。東京都男女平等参画審議会委員(第5期)。公益財団法人ジョイセフ理事。一般財団法人女性労働協会評議員。著書に『稼ぐ妻・育てる夫』(勁草書房)等。2児の母。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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