働き方改革法が成立した。なぜ改革が必要なのか、労働時間、賃金、休日制度などはどう変わり、どんな対策が必要か。具体的に解説。

働き方改革のすべて

定価:本体1,600円+税
発売日:2018年10月19日
ISBN:978-4-532-32233-5
並製/四六判/252ページ
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おすすめのポイント

「働き方改革」にどう対応すべきか。改革の実務に携わった著者が、自ら詳細に解説する決定版!

いよいよ「働き方改革」がスタート、企業にとっては対応が急務となっています。また働く人も、自らの生活と健康を守るため、新しい制度を知っておくことが必要です。

本書は、内閣官房働き方改革実現推進室で、改革の実務を担った著者が、働き方改革のねらい、改革実現までの経緯、さらに具体的な制度の中身と適切な対応ポイントまで、自ら詳細に解説します。

労働時間、休暇制度、同一労働同一賃金……。「働き方改革」について、正しい知識を学び、具体的なアクションを検討するための必読書です。

編集者より

2018年の国会で「働き方改革法」が成立し、19年の4月から順次、施行されていきます。今回の改革は、労働時間の上限規制や同一労働同一賃金など、事業者、また労働者双方にとって大きな変化をもたらすものです。

この『働き方改革のすべて』は、厚生労働審議官として、併任して働き方改革実現推進室長代行補として、改革の実務を担った著者が自ら、改革のねらい、実現の経緯、さらに対応のポイントを詳しく解説する決定版です。

働き方改革については、多くのメディアで取り上げられていますが、一部に制度の狙いや内容について、誤解が広がっているのも事実。しかし、誤った理解をしていると、対応そのものも間違ってしまう危険があります。

その点、本書は制度づくりに携わった著者が、自ら詳細に解説していますから、より正確に内容を理解でき、また対応のポイントも具体的に知ることができます。

働き方改革は、企業の規模を問わず対応が求められます。経営者、またマネジャー、労務担当者や社労士はもちろん、働く人も、自らの生活と健康を守るため、どのような権利があるのかを知るうえで必読の書となります。

目次

  1. 第1章 「働き方改革」が目指すもの

    第2章 労働時間の上限規制

    第3章 労働時間制度の柔軟化

    第4章 年次有給休暇

    第5章 労働者の健康と産業保健制度

    第6章 同一労働同一賃金

    第7章 賃金水準と最低賃金制度

著者・監修者プロフィール

岡崎 淳一(おかざき じゅんいち)

元厚生労働審議官。昭和32年3月生まれ。昭和55年3月東京大学法学部卒業、同年4月労働省(当時)入省。厚生労働省大臣官房長、職業安定局長、労働基準局長を経て、平成27年10月厚生労働審議官。平成28年9月内閣官房働き方改革実現推進室長代行補に併任。平成29年7月厚生労働省を退官。同年8月厚生労働省働き方改革担当参与に選任(平成30年7月まで)。現在東京海上日動火災保険株式会社顧問。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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