利益を出し続ける企業は、時代に合わせて「稼ぐ事業」を変えていた。実際の決算書で見抜く、企業の生き残り戦略!

決算書で読む ヤバい本業 伸びる副業

定価:本体1,600円+税
発売日:2018年04月16日
ISBN:978-4-532-32205-2
並製/四六判/272ページ
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おすすめのポイント

ソフトバンク、アマゾン、ベネッセ、HIS……
「生き残る会社」は、時代にあわせて稼ぐ事業を変えていた。
決算書で見抜くあの企業が儲かる理由!

◆決算書は企業戦略を写す鏡。本書は、経営環境の激変を受けて、自らの姿を変え続ける企業を分析するための「決算書の読み方」について解説。なぜ、その事業を選んだのか、そのビジネスでどう稼ぐのか。リスクや将来性を見通すには……実際の決算書を使いながら、ポイントを押さえてわかりやすく説明します。

◆ソフト流通からブロードバンド・携帯、そして投資会社へと変わり続けるソフトバンク。先行投資で赤字のEコマース事業をクラウドで支えるアマゾン。少子化で減収に悩む教育産業から介護へと軸足を移すベネッセ。ネット時代に、あえて「変なホテル」「ハウステンボス」などのリアルで稼ぐHIS。本書で取り上げるのは、最近話題の企業・ケースがメインです。興味深く読み進めながら、安全性・成長性分析、時系列・業種間比較、業界特有の指標といった、ひととおりの経営分析の基本知識を身に付けることができます。

◆初心者でもわかるよう、実際の決算書のデータを使いながら、注目のポイントや見方を解説。前作の『ヤバい決算書』のように丁寧な解説をこころがけます。

本書で取り上げる企業・・・・・・アマゾン、楽天、ソフトバンク、富士フイルム、日立造船、HIS、ベネッセHD、サッポロHD、イオン、ライン、クックパッド、フジ・メディアなど。

目次

  1. 序 章 あなたの知らないソフトバンクの姿

    1章 本業消滅!生き延びるために変身 富士フイルム&日立造船

    2章 セグメントに表れる意外な素顔 アマゾン&HIS&ベネッセ

    3章 「金融」を柱に、変わる経営指標 楽天&イオン

    4章 「不動産」が救う!? 低迷する本業 サッポロ&フジ・メディア

    5章 「無料」戦略は、決算書にこう映る LINE&クックパッド

著者・監修者プロフィール

長谷川 正人(はせがわ まさと)

1958年東京生まれ。81年早稲田大学政治経済学部卒業後、大手コンサルティング会社に入社。市場調査業務、証券アナリスト業務、経営コンサルティング業務、財務研修講師業務等を歴任。顧客企業、大学などで研修講師・講演などを多数こなす。2014年より日経CNBC「イチマメ」ビジネス用語レギュラー解説者。滋賀大学大学院経済学研究科客員教授。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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