いよいよ対応を迫られる「働き方改革」。企業の現場、経営者、人事担当、法制度関係者などへの幅広い取材をもとに最前線を追う。

定価:本体1,500円+税
発売日:2017年09月26日
ISBN:978-4-532-32171-0
並製/四六判/224ページ
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おすすめのポイント

かけ声倒れで終わるのか
日本の仕事のあり方を変えるのか。
話題の「働き方改革」の最先端を追う!



3月末に政府「働き方改革実現会議」がまとめた実行計画にもとづき、いよいよ本格的な議論が始まる。

生産性向上や非正規社員の処遇改善といった「総論」に反対する人はほとんどいないだろう。
しかし様々な立場、利害の異なる人たちが関わるため、各所で異論、不満、不安の声が噴出している。

本書では、働く現場、経営者、政府の担当者など、幅広い取材にもとづき、「生の声」を丹念に拾った。

改革に魂を入れる作業は、まだこれから。
全体像はどうなっているのか。これからどこへ進んで行くのか。
丹念に見通していく。

「足りないのは働く量ではない。もっと長い時間働けということでもない。ちゃんと働いて、成果を出そうとする意識があるかということではないか。(中略)
改革の主役は働く人である。この本を手にとった、あなただ。改革を生かすも殺すも、働くあなた次第だ。」──はじめに より

目次

  1. 1章「働き方改革」に足りない視点

    2章 公正な評価と脱長時間労働

    3章 会社に縛られない、社員を縛らない

    4章 働くルール改革を検証する

    5章 提言・働き方改革

著者・監修者プロフィール

日本経済新聞社(にほんけいざいしんぶんしゃ)

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