強いブランドには感染力がある。たった一人の想いが「共感ウィルス」を生んで周囲を巻き込んでいく。ソーシャルネットワーク時代の新しいブランド論。

「こんなもの誰が買うの?」がブランドになる
共感から始まる顧客価値創造

定価:本体1,600円+税
発売日:2017年09月12日
ISBN:978-4-532-32168-0
並製/四六判/236ページ
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おすすめのポイント

どんなものでもブランドにできる!

「ブランドって何?」と聞かれて、誰もが思い浮かべるのは、iPhone、トヨタ、Google、ユニクロ、セブン-イレブンなどの大企業が提供する商品やサービスでしょう。
しかし、どこにでもある、なんでもないもの、とてもブランドになんかなりそうにないものでも、ブランドにすることは可能です。

軍手、タオル、キャンドル、印鑑、クリーニング店、保育園……。
本書には書名の通り「こんなもの誰が買うの?」と言いたくなるような、ごくフツーの商品やサービスが、確かなブランドに育っていく過程が紹介されます。

では「ブランドになる」「ブランドにならない」を分けるものは何でしょうか。
それは、「世界観」と「共感」と「熱」です。

1人1台スマホを持ち、24時間つながりっぱなしの時代。
ものすごく狭いターゲットの、マニアックな商品でも、1人のお客様にしっかりと届けば、共感のウィルスが、エコシステム(ビジネスの生態系)を通じて、無限に拡大していくのです。

本書は阪本氏の過去の著作、『もっと早く受けてみたかったブランドの授業』(2004)
『気づいた人はうまくいく』(2008)『共感企業』(2010)
『「たった1人」を確実に振り向かせると、100万人に届く』(2013)等で展開してきた考察を進化させ、ソーシャル・ネットワーク時代の新たなブランド論として世に問うものです。

目次

  1. はじめに 開講にあたって

    DAY1 どうすればブランドになりますか?

    DAY2 ビジョンとミッションを意識しよう

    DAY3 「異」に出会えば、「新」が生まれる

    DAY4 古典『大学』に学ぶブランドの「あり方」

    DAY5 プロジェクトが「熱」を帯びる瞬間 アフリカ!!

    DAY6 強いブランドには感染力がある

    おわりに 講義後の雑談

著者・監修者プロフィール

阪本 啓一(さかもと けいいち)

経営コンサルタント。ブランド・クリエイター。1958年生まれ。大阪大学人間科学部卒業。旭化成で建材営業に従事したのち、2000年4月に独立・渡米し、ニューヨークで経営コンサルティング会社Palmtree Inc.(現JOYWOW)を設立。現場感覚、消費者目線でのブランド戦略を得意とする。ビジョンは「世界にJOY(喜び)とWOW(感動)をもっと広げたい! 」。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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