業界では圧倒的な存在感を放ち、大企業との技術提携を進めながらも、まだ知られざる日本発の「ユニコーン企業」たちを徹底解剖!

STARTUP(スタートアップ) 起業家のリアル

定価:本体1,400円+税
発売日:2017年11月20日
ISBN:978-4-532-32167-3
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

シリコンバレーのどまんなかで、
グーグル、アップル、フェイスブックほか
急成長企業を直接取材してきた著者だから書ける!

AI、フィンテック、IoT、バイオ……
日本のスタートアップだって負けてはいない!
最先端分野で世界に挑む「ユニコーン予備軍」のリアルな実像に迫る。

【本書でくわしく取り上げる5人の起業家たち】

・望まぬ配属も起業の糸口に! 家計簿サービス、マネーフォワードの辻庸介氏
・ゴールドマンから専業主婦。紆余曲折を経て起業! スポットコンサルサービス、ビザスクの端羽英子氏
・大企業が目もくれない、ニッチなマニアを囲い込め! ユニーク家電、Cerevoの岩佐琢磨氏
・河童に目玉おやじ。親しみやすい家庭用ロボットを開発! ユカイ工学の青木俊介氏
・本社は日本、戦いの場はシリコンバレー! クオンタムバイオシステムズの本蔵俊彦氏

【本書の主な内容】
ITバブルの時代に出てきたベンチャーの多くは、
バブルの宴に踊り、消えていった。
一方、2010年代のスタートアップは、
大企業と連携し、支援を受けながら着実に結果を出している。

本書は注目の起業家5人のストーリーを中心に、成功に至るまでの葛藤や苦労を丹念に描き出す。
起業に対して憧れを抱く人も、不安に感じる人も、彼らの実像から得るものは多いだろう。

-テラモーターズ・徳重徹氏から受けた衝撃
-「21世紀の本田宗一郎氏のような存在になる」。孫正義氏の弟・泰蔵氏が見込んだ男
-JAXAからの衛星の発注、三菱電機・NECに競り勝ったベンチャー
-60歳で起業を決意。メガカリオン創業者の志
-攻殻機動隊「タチコマ」を家電の技術でリアルに再現
-家族の反対、回避するための秘策とは
-「ハードウエアには先がない」という常識に逆らう
-「もしも選べるなら、僕もいま起業したかった」
-ネットビジネスを希望、でも経理部経理課に配属
-マネックス・松本大氏の下で学んだこと
-「会ってすぐ、彼に投資したいと思った」
-まじめパターンのじじいキラー
-マッキンゼーに入社、「バイオ以外はやりたくない」
-アメフトとビジネスの共通点とは
-父、母、妻、子供の前でビジネスプランを説明
-完璧を待っていたら、一生チャレンジはできない
-「子供がいない間くらいは、必死で働いてみたら」
-未婚、子供あり、勤続年数は1年未満、クレジットカードもつくれない!
-「インターネットをなめるなよ」
-1時間にわたる酷評、ダメ出し。そこで得られた貴重なアイデアとは
-すべてを最短で学べる人はいない
-新米をおかずにご飯を食べる
-「やらないことを明確にする」ことの大切さ
-「空気を読む」ロボットを創る ほか

【起業に必要な5つのポイント】
1)必死になれるテーマを選ぶ
2)仲間を熱く口説きチームを築く
3)人の目を気にして自分を見失わない
4)VCは選んでつき合う
5)「成功」ではなく「成長」をめざす

目次

  1. PARTⅠ 「ユニコーン」を探せ!

    PARTⅡ 注目の起業家5つの物語

    PARTⅢ 「起業大国・日本」への道のり

著者・監修者プロフィール

村山 恵一(むらやま けいいち)

日本経済新聞コメンテーター
1969年山形市生まれ。92年日本経済新聞社入社。産業部、シリコンバレー支局などを経て2012年編集委員。15年から論説委員を兼務。17年より、コメンテーターに。IT、スタートアップを担当している。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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