今、ブームの「工場見学」を運営側の視点で捉え、そのノウハウとデータ、分析結果をあますところなく伝える決定版。工場見学に勝るコミュニケーションツールはなし!

工場見学がファンをつくる

定価:本体1,800円+税
発売日:2016年12月19日
ISBN:978-4-532-32125-3
並製/A5判/216ページ
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おすすめのポイント

今、ブームの「工場見学」。

味の素社の工場見学の評価・改善に携わってきた産学のメンバーが「工場見学」を運営側の視点で捉え、そのノウハウとデータ、分析結果をあますところなく伝える決定版です。

見学者の声を集めるには、どんなアンケートがいいのか?
案内クルーや見学スタッフの技能向上には何をすればいいのか?
効果はどうやって測るのか? 等々。

工場見学こそが、その企業のファンをつくることができる、その重要性と必然性を説いています。

目次

  1. 序 なぜ味の素社は「味の素グループうま味体験館」を開設したのか

    1章 「ものづくり」への想い

    2章 工場見学の現状:実施側からの視点を中心に

    3章 工場見学の実施のステップ――味の素社のケース

    4章 工場見学に求めるもの――見学者のニーズ

    5章 工場見学を評価する:ATTM法

    6章 KPI①:工場見学プログラムの評価

    7章 KPI②:“ファンづくり効果”の把握

    8章 ATTM法の課題

    結 工場見学が「日本のものづくり」のファンをつくる

著者・監修者プロフィール

中嶋 康博(なかじま やすひろ)

東京大学大学院農学生命科学研究科教授。1989年東京大学大学院農学系研究科博士課程修了(農学博士)。東京大学農学部助手、同大学院農学生命科学研究科助教授、准教授を経て、2012年より現職。同研究科食の安全研究センター副センター長を兼任。日本フードシステム学会会長、農林水産省食料・農業・農村政策審議会委員(企画部会・食糧部会・甘味資源部会長)なども務める。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

氏家 清和(うじいえ きよかず)

筑波大学生命環境系准教授。2005年筑波大学大学院生命環境科学研究科修了。博士(農学)。同年政策研究大学院大学政策研究科助手、2006年東京大学大学院農学生命科学研究科助教、2009年筑波大学生命環境系助教を経て、2014年より現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伊藤 暢宏(いとう のぶひろ)

東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程2年。2015年東京大学大学院農学生命科学研究科修士課程修了。同年同博士課程に進学し、現在に至る。専門は消費者の食料消費行動に関する計量分析。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

赤澤 周平(あかざわ しゅうへい)

株式会社エム・ディ・アイラボラトリ常務取締役。学校法人東洋学園大学現代経営学部兼任講師。1976年国際基督教大学教養学部社会科学科卒業。同年ブリヂストンタイヤ株式会社(現(株)ブリヂストン)入社後、海外工場管理部、海外営業部、ドイツ販売会社、商品企画部を経て同社の市場解析・マーケティング業務関連会社である(株)飯倉総合研究所に出向。1998年に同社退社し現職に就任。2004年から東洋学園大学兼任講師として企画実務関連の講座を担当中。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

相馬 隆史(そうま たかふみ)

株式会社エム・ディ・アイラボラトリマーケティング1部・数理計画部(兼務)。2013年中央大学大学院理工学研究科経営システム工学専攻修士課程修了。同年株式会社エム・ディ・アイラボラトリ入社。2014年10月より工場見学の評価方法開発チームに参加。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山本 恵祐(やまもと けいすけ)

味の素グループうま味体験館初代館長。1982年小樽商科大学商学部卒業、同年味の素株式会社入社。2016年7月本社監査部に異動(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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