電機大手シャープが解体の危機に直面。危機を招いた真犯人はだれか? 海外企業に翻弄され、泥仕合を続ける経営陣の裏側に迫る。

シャープ崩壊
名門企業を壊したのは誰か

定価:本体1,600円+税
発売日:2016年02月19日
ISBN:978-4-532-32056-0
並製/四六判/256ページ
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おすすめのポイント

鴻海は救世主になり得るのか? 転落劇のすべてを活写!
ついに鴻海精密工業による買収が決定したシャープ。なぜこのような事態に陥ってしまったのか。鴻海のもとで名門企業はどのように変わるのか。一筋縄ではいかない台湾企業とシャープはどのように対峙してきたのか?

「キングギドラ経営」「会長主導のクーデター」「1社長1工場」――。シャープは権力者の人事抗争の末に悲劇が起きた。堺工場に代表される液晶事業への身の丈にあわない巨額投資の失敗はもちろんだが、経営危機に陥った後に内紛が激化し、効果的な打開策を打ち出せず、傷口が広がったのだ。その一方で鴻海には様々な局面で翻弄され、シャープにとって鴻海が真の救世主となり得るのか予断を許さない。

液晶主導の成功から赤字転落、鴻海精密工業による買収提案まで、日本経済新聞大阪本社・経済部が総力を挙げて名門企業が瞬く間に転落する姿を描く緊急出版。シャープ危機を活写し、危機の本質をいち早く解明し、多くの読者に評価されているベストセラー

目次

  1. 序 章 人事抗争による悲劇

    第1章 追い込まれたプリンス

    第2章 実力会長の誤算

    第3章 復讐のクーデター劇

    第4章 内なる敵を排除せよ

    第5章 受け継げない創業精神

    第6章 危機再燃で内紛勃発

    第7章 頓挫した再建計画

    終 章 悲劇は終わらない

著者・監修者プロフィール

日本経済新聞社(にほんけいざいしんぶんしゃ)

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