このままでは日本は再び世界の「周回遅れ」になってしまう?? 特許庁の審査のあり方から知財裁判所、企業の営業機密保護、著作権、コンテンツビジネスまで、知財改革の旗振り役が現状の問題と改革案を緊急提言。

知財立国が危ない

定価:本体1,800円+税
発売日:2015年02月20日
ISBN:978-4-532-31985-4
並製/四六判/312ページ
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このままでは日本は再び世界の「周回遅れ」になってしまう?? 特許庁の審査のあり方から知財裁判所、企業の営業機密保護、著作権、コンテンツビジネスまで、知財改革の旗振り役が現状の問題と改革案を緊急提言。

著者の荒井氏は元特許庁長官で第一次知財ブームの旗振り役。対談スタイルにすることで、わかりやすく問題のありかをレクチャーする。

目次

  1. 第1章 気がつけば、日本の知財は世界に抜かれた

    第2章 知財重視を逆行させる知財裁判

    第3章 営業秘密たれ流しの日本は、世界から2周遅れ

    第4章 中小・ベンチャー企業は知財戦略で強くなる

    第5章 特許庁はサービス機関になるべきだ

    第6章 企業の知財戦略は20世紀のまま

    第7章 無防備すぎる中国での知財戦略

    第8章 農業の攻めの知財戦略に期待

    第9章 医療知財を成長戦略の柱にする

    第10章 売り出せ世界へ、クールジャパン

    第11章 世界をリードする知財立国を目指せ

著者・監修者プロフィール

荒井 寿光(あらい ひさみつ)

知財評論家。1966年東京大学法学部卒。同年通商産業省入省。96年特許庁長官、01年知的財産国家戦略フォーラム代表、03年内閣官房・知的財産戦略推進事務局長(~06年)を歴任。
著書に『知財革命』『知財立国 日本再生の切り札100の提言』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

馬場 錬成(ばば れんせい)

科学ジャーナリスト。元東京理科大学知財専門職大学院教授。独立行政法人科学技術振興機構(JST)・中国総合研究交流センター上席フェロー。1940年東京都生まれ。東京理科大学理学部卒業後、読売新聞社入社。94年から論説委員。00年11月退職。
著書に『ノーベル賞の100年』『中国ニセモノ商品』 『大丈夫か日本のもの作り』など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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