株主代表訴訟、持ち合い反対、子会社上場抑制、内部統制―。性急に導入された会社統治制度改革が日本企業の活力を奪ってしまった! この失敗を検証し、どのように克服すべきかを経営学の第一人者が明らかにする。

経営はだれのものか
協働する株主による企業統治再生

定価:本体1,800円+税
発売日:2014年01月27日
ISBN:978-4-532-31924-3
上製/四六判/248ページ
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おすすめのポイント

株主代表訴訟、持ち合い反対、子会社上場抑制、内部統制―。性急に導入された会社統治制度改革が日本企業の活力を奪ってしまった! この失敗を検証し、どのように克服すべきかを経営学の第一人者が明らかにする。

『ゼミナール経営学入門』でも著名な経営学者が、「人本主義」を超えた「恊働する株主」という新たな概念を示し、日本企業再生に必要なパートナー像を解明します。

目次

  1. 第1章 株式会社とその統治――変遷と多様性
     
    第2章 企業統治改革の失敗

    第3章 よりよい企業統治の制度と慣行をつくる

    第4章 長期連帯株主を求めて

著者・監修者プロフィール

加護野 忠男(かごの ただお)

1947年大阪府生まれ、70年神戸大学経営学部卒業、神戸大学大学院経営学研究科教授を経て、現在、甲南大学特別客員教授。

<主な著書>
『日本企業の多角化戦略』(共著、日本経済新聞社)、『経営組織の環境適応』(白桃書房)、『日米企業の経営比較』(共著、日本経済新聞社)、『経営戦略論』(共著、有斐閣)、『組織認識論』(千倉書房)、『企業のパラダイム変革』(講談社)、『日本型経営の復権』『競争優位のシステム』(いずれもPHP研究所)、『松下幸之助に学ぶ経営論』(日本経済新聞出版社)、『ゼミナール経営学入門』(共著、日本経済新聞出版社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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