倒産から1年半、社員をひとりも切らずに再生。スマホ用のモバイルDRAMの生産が追いつかず工場はフル稼働、過去最高を上回る業績の優良企業に!いっさいの取材を断り、沈黙を続けてきた著者が初めて語る。

不本意な敗戦
エルピーダの戦い

定価:本体1,600円+税
発売日:2013年10月09日
ISBN:978-4-532-31899-4
上製/四六判/208ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

倒産から1年半、社員をひとりも切らずに再生。スマホ用のモバイルDRAMの生産が追いつかず工場はフル稼働、過去最高を上回る業績の優良企業に!いっさいの取材を断り、沈黙を続けてきた著者が初めて語る。

倒産から1年半、社員をひとりも切らずに再生。
いっさいの取材を断り、沈黙を続けてきた著者が初めて語る。


更生法適用申請に至る経緯や、失敗に終わった世界再編についても語る。

目次

  1. 第1章 モバイルで復活

    第2章 技術を途絶えさせてはならない

    第3章 エルピーダの多難な船出

    第4章 失敗に終わった世界再編

    第5章 なぜ更正法適用申請に至ったか

    第6章 2つの勝ちパターン

    あとがき

著者・監修者プロフィール

坂本 幸雄(さかもと ゆきお)

1947年群馬県前橋市生まれ。70年日本体育大学体育学部を卒業し、日本テキサス・インスツルメンツ(IT)入社。工場長、事業部長、開発本部長を経て、93年取締役副社長に就任。97年には神戸製鋼所とTIとの合弁会社の立て直しのため神戸製鋼所へ転籍、2000年には日本ファウンドリー(現UMCジャパン)社長に就任し、経営難にあえぐ同社再建を成功させる。02年、経営危機に瀕したエルピーダメモリ社長に就任。世界中を飛び回って資金を集め、巨額投資に踏み切ることでシェアを回復させる。04年には東京証券取引所第一部上場を果たす。しかし、リーマン・ショック後、円高や半導体市況の低迷といった逆風にさらされ、12年2月会社更生法の適用を申請、管財人を務める。


※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading