倒産寸前のどん底のなかで、宅急便は生まれた。仕事が変わることを拒む社内、古い慣習や規制を守ろうとする役所といった2つの壁を打ち破るために小倉昌男氏の腹心として戦ってきた著者が、いま真実を明らかにする。

どん底から生まれた宅急便

定価:本体1,700円+税
発売日:2013年04月24日
ISBN:978-4-532-31883-3
上製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

倒産寸前のどん底のなかで、宅急便は生まれた。仕事が変わることを拒む社内、古い慣習や規制を守ろうとする役所といった2つの壁を打ち破るために小倉昌男氏の腹心として戦ってきた著者が、いま真実を明らかにする。

小倉昌男氏と共に戦ってきた著者が、いま真実を明らかにする。

小倉氏と著者の関係は、ソニーの井深氏と盛田氏、ホンダの本田氏と藤沢氏の関係にならぶ。全国ネットワーク完成まで、常に現場で奔走してきた著者が語る秘話です。

目次

  1. 第1章 どん底のヤマト運輸

    第2章 社運をかけた挑戦

    第3章 なぜ郵政に挑戦したか

    第4章 運輸省との戦い

    第5章 進化する宅急便

    第6章 ヤマトとの出会い

著者・監修者プロフィール

都築 幹彦(つづき みきひこ)

ヤマト運輸元社長。1929年(昭和4年)東京生まれ。50年慶應義塾大学卒業後、大和運輸(現ヤマト運輸)入社。59年、路線部営業課長のとき、同部部長に着任した小倉昌男氏と出会い、以後30数年にわたって共に歩む。76年(昭和51年)宅急便を開始して事業の大転換をはかり、15年かけて悲願の全国ネットワークを完成させる。83年代表取締役専務、87年代表取締役社長(3代目)、91年代表取締役会長、93年取締役相談役に就任し、95年小倉氏と共に退く。本書が初めての自著。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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