原発再稼働問題は「既得権益を守る」論理ばかりが罷り通る落日の日本を象徴する。資源・エネルギーをめぐる新しい動きと守旧派とのせめぎ合いを最前線でリポート。この国の活力を奪う「国策」の問題点を抉り出す。

さらば国策産業
「電力改革」450日の迷走と失われた60年

安西巧
定価:本体1,600円+税
発売日:2012年11月27日
ISBN:978-4-532-31840-6
並製/四六判/288ページ
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おすすめのポイント

原発再稼働問題は「既得権益を守る」論理ばかりが罷り通る落日の日本を象徴する。資源・エネルギーをめぐる新しい動きと守旧派とのせめぎ合いを最前線でリポート。この国の活力を奪う「国策」の問題点を抉り出す。

著者は電力、資源・エネルギー関係も含め、日本の産業界を幅広く取材してきた日経新聞のベテラン記者。日本が抱える本当に深刻な問題が何かを浮き彫りにします。

目次

  1. 序 章 「変わらない」という損失
    第1章 止められない「エネルギー戦略転換」
    第2章 失われた「電本主義」の合理性
    第3章 なぜ「国策」を誤ったのか
    第4章 「民営電力」の永き眠り
    あとがき

著者・監修者プロフィール

安西 巧(あんざい たくみ)

日本経済新聞編集委員
日本経済新聞社大阪本社編集委員。1959年生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。1983年、日本経済新聞入社。主に企業取材の第一線で活躍。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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