ソーシャルメディアビジネスの本は多いが、自らが実践し、売上を伸ばした実績をもつ著者によるものはほとんどない。うどん、冷凍食品などの複数企業でSNS を使い売上を倍増させたノウハウを、惜しげもなく初公開。

売上を2倍にする!ソーシャルメディア 成功の方程式

定価:本体1,500円+税
発売日:2013年06月27日
ISBN:978-4-532-31824-6
並製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

ソーシャルメディアビジネスの本は多いが、自らが実践し、売上を伸ばした実績をもつ著者によるものはほとんどない。うどん、冷凍食品などの複数企業でSNS を使い売上を倍増させたノウハウを、惜しげもなく初公開。

「SNS を導入したが売上が上がらない」という相談が著者に多く寄せられる。著者の「成功の方程式」とは、テクニックではなく、商売の根源的な部分を問います。

目次

  1. まえがき



    CHAPTER 1 ソーシャルメディアで売上が上がらないワケ

    ・何のために使うのかが曖昧

    ・コミュニケーションすべきものを理解していない

    ・社内での理解が進まない

    ・お客様とのコミュニケーションの仕方を理解していない

    ・ソーシャルメディアは異質なものと思っている

    ・メリットよりもリスクが大きいと思っている



    CHAPTER 2 ソーシャル活用でリソースをつくる──中小企業に追い風が吹く

    ・ソーシャルシフトでチャンスが生まれる

    case1 レストランさすいち

    ・売上へのサイクルを回す

    ・売上拡大のメカニズム

    ・ソーシャルメディア活用のメリット

    ・売上効果の可視化

    ・大きな組織力をつくる

    ・利益と時間が生まれる

    ・社内コストの削減

    ・マーケティング経費の削減と新たな手法の開発

    ・外部リソースを利用する(1) 企画

    ・外部リソースを利用する(2) 調査

    ・外部リソースを利用する(3) 商品の掘り起こし

    ・メディアをつくる

    ・広告宣伝費をかけずにPR

    case2 城北麺工

    ・口コミのメカニズム

    ・パブリシティーの利用

    ・人脈を広げる

    ・商圏が拡大

    case3 ながやまいずみ☆あっ晴れBlog



    CHAPTER 3 [成功の方程式]現状把握と課題抽出

    ・成功には、シンプルな方程式がある

    ●「成功の方程式」の前提条件

    ・条件1 「なぜこの商売を生業にしているのか?」への答え

    ・原点回帰で年商が3倍に

    ・条件2 実行するための時間的な余裕

    ●目標設定

    ・「あるべき姿」から目標を設定

    ・目標には理由付けが必要

    ●現状把握

    ●問題点の抽出

    ・ブレーンストーミング

    ・問題点を課題化する



    CHAPTER 4 [成功の方程式]対策立案

    ・BM

    ・TB

    ・タイムバジェット



    CHAPTER 5 [成功の方程式]モチベーション

    ・「ムリ・ムラ・ムダ」の削減

    ・時間と心に余裕をつくる

    ・オープン管理とほめる仕組み

    ・できない理由

    ・「知っている」と「理解している」は大違い



    CHAPTER 6 [成功の方程式]5つの成果

    ●成果1 業績(売上、利益)

    ・新規顧客の獲得

    ・ソーシャルメディアで客離れを防ぐ

    ・ロイヤルユーザーを生む土壌づくり

    ・既存顧客に対する売上向上策

    ・買い上げ点数のアップ

    ・クロス・マーチャンダイジング

    ・客単価のアップ

    ・来店頻度のアップ

    ・KPIで成果を測る

    ・BtoBの場合

    case4 特発三協製作所

    ●成果2 ノウハウ

    ●成果3 人財育成

    ●成果4 顧客感動満足

    ・感動マネジメント

    ・感動の5段階

    ●成果5 従業員感動満足

    ・情報の共有

    ・感情の共有



    CHAPTER 7 ソーシャルシャルメディアをはじめよう!

    ●事前準備

    ・社内で理解を得る

    ・カトキチのツイッター運用

    ・「リアルタイム検索」で現状把握

    ・望ましい担当者とは

    ・社内インフラをソーシャルシフトする

    ●コミュニティーをつくる

    ・ソシャールメディア・ポリシーの策定

    ・ソーシャルメディアの目標を設定する

    ・コミュニティー想定規模を決める

    ・1年で売上を2倍にする場合のシミュレーション

    ・ソーシャルメディアを選ぶ

    ・コミュニティーをつくる

    ・フォローしてみる

    ・エリアを意識する

    ●コミュニケーションをはじめる

    ・コンテンツの作成

    ・TPOに合わせた会話を

    ・挨拶からはじめてみる

    ・投稿する話題がないときの手法

    ・投稿のルール

    ・コミュニティー黎明期における活動

    ・コミュニケーションで注意したいこと

    ・成長期の展開とコミュニケーション方針の見直し

    ・メディアの特性を踏まえたコミュニケーション

    ・ニュースを投稿する際の注意点

    ・既存メディアの特徴を応用する

    ・プロセスをコンテンツ化する

    ・プロセスのコミュニケーションで流行が起きる

    ・動画の利点

    ・USTREAMの番組のスポンサーになる

    case5 RKK熊本放送「塚原まきこの福ミミらじお」USTREAM

    case6 エフエム福岡(FM FUKUOKA)「イマメカ!!」


    ●戦略的に使う

    ・営業戦略との連動

    ・ターゲッティングとプロファイリング

    ・顧客の状況に応じたコミュニケーション

    ・割引特典の使い方

    ・スキーマ・チェンジで顧客を引き寄せる

    ・ストーリーを描く

    ・ブランド構築のステップ

    ・KPIとバランス・スコアカード

    ●企業事例に学ぶ

    case7 讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」

    case8 砥峰高原名物「あんまき」の移動販売

    case9 玉名温泉 つかさの湯

    ●地域活性化事例に学ぶ

    case10 「地撮り山口防府」

    case11 駅近「さかいで楽市楽座」

    case12 「今宵もはじまりました」USTREAM

    case13 つやまこっちTV

    case14 いわきソーシャルメディア交流会

    case15 TSURUTA 街 project

    case16 Aomori Prefecture Live Communication Project (ALCP)

    case17 CEO48



    あとがき

著者・監修者プロフィール

末広 栄二(すえひろ えいじ)

ソーシャルメディア・コンサルタント。
1961年栃木県生まれ。米国カリフォルニア州遊学後、1985年に映像制作会社を起業。1999年に同社を譲渡。同年、焼肉チェーン店に入社。マーケティング、ブランディングを担当。モチベーション向上プログラムを開発。株式会社コスト・イズ設立、取締役を兼任。2005年工場直売のお菓子チェーン店に入社。社長付執行役員・マーケティング本部長に就任。2007年冷凍食品メーカーに入社。コーポレートコミュニケーション部長に就任。2011年讃岐釜揚げうどんチェーン店に入社。社長付マーケティング推進プログラムおよび広報担当に就任。2012年より現職。

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