技術の相互作用、組織の論理の優先、スペックダウン――。危機の時代のいまこそ日本型MOTの出番だ。日本の技術経営の本当の強さを引き出す正しい戦略を、製造業の第一線の実感に基づいて明らかにする実戦的提言。

いまこそ出番 日本型技術経営
現場の知恵は企業の宝

定価:本体2,000円+税
発売日:2011年11月04日
ISBN:978-4-532-31748-5
並製/四六判/312ページ
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おすすめのポイント

技術の相互作用、組織の論理の優先、スペックダウン――。危機の時代のいまこそ日本型MOTの出番だ。日本の技術経営の本当の強さを引き出す正しい戦略を、製造業の第一線の実感に基づいて明らかにする実戦的提言。

日本の第一級の経営学者である伊丹教授主導の東京理科大学MOTプロジェクト第3弾。日本の技術経営の進むべき道を明示します。

目次

  1. はしがき
     総 論 いまこそ出番、日本型MOT
    第I部 日本型経営をベースにしたMOT
     第1章 日本型イノベーションは技術の相互作用から生まれる
     第2章 足腰にこだわるM0T
     第3章 経営理念主導のMOT
     第4章 生産技術ドリブンイノベーション
     第5章 組織の論理を優先せよ
    第II部 現場発の逆転の発想のMOT
     第6章 スペックダウンのMOT
     第7章 やせ我慢のMOT  
     第8章 地縛産業のガラパゴス脱出
     第9章 自動化しても現場学習を続ける
     第10章 クレームは宝の山

著者・監修者プロフィール

伊丹 敬之(いたみ ひろゆき)

国際大学学長、一橋大学名誉教授
1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了・PhD。その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て現在に至る。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。経済産業省等の審議会委員など多数歴任。2005年紫綬褒章を受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

東京理科大学MOT研究会(とうきょうりかだいがくMOTけんきゅうかい)

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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