リーマンショック、大震災といった突発的危機を乗り越え、企業は強くなる。「もはや技術力では差異化できない」といった現実に日本企業はどう立ち向かえばよいのか。事例を交え、再び飛躍するための条件を探る。

危機を超える経営
不測の事態、激変する市場にどう対応するか

定価:本体1,800円+税
発売日:2011年09月27日
ISBN:978-4-532-31731-7
上製/四六判/356ページ
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おすすめのポイント

リーマンショック、大震災といった突発的危機を乗り越え、企業は強くなる。「もはや技術力では差異化できない」といった現実に日本企業はどう立ち向かえばよいのか。事例を交え、再び飛躍するための条件を探る。

日本企業 再飛躍の条件を探る!
ネスレ、サムスン、日本電産、ユニ・チャーム、コマツなどの事例をまじえ、ピンチ(危機)をチャンス(新たな成長機会)に変える戦略を提示する。

目次

  1. はしがき
     第1章 危機にどう立ち向かうか 
    第I部 危機耐性力
     第2章 リーマンショックが残した爪痕
     第3章 いかにして危機を乗り越えたか
     第4章 危機をすばやく感知する――高耐性力企業の行動原理(1)
     第5章 高速回転する――高耐性力企業の行動原理(2)
     第6章 危機意識を熟成する――高耐性力企業の行動原理(3)
    第II部 危機進化力
     第7章 もうひとつの深刻な危機
     第8章 超ものづくり高付加価値モデル――危機進化戦略(1)
     第9章 新興国最適化モデル――危機進化戦略(2)
     第10章 差異恒常化モデル――危機進化戦略(3)
    第III部 リーマンショック、構造的危機、大震災を超えて
     第11章 危機突破の行動原則
     第12章 大震災に見た未知の企業競争力
    謝辞

著者・監修者プロフィール

伊藤 邦雄(いとう くにお)

一橋大学大学院商学研究科特任教授、一橋大学CFO教育研究センター長、中央大学ビジネススクール特任教授、日本証券アナリスト協会・証券アナリスト試験委員。1951年千葉県生まれ。一橋大学商学部卒業後、同大学助教授、スタンフォード大学フルブライト研究員を経て一橋大学教授。商学博士。2002年より一橋大学大学院商学研究科長・商学部長を、2004年より一橋大学副学長を務める。
主な著訳書に『グループ連結経営』『コーポレートブランド経営』『危機を超える経営』『新・企業価値評価』(いずれも日本経済新聞出版社)、『医薬品メーカー 勝ち残りの競争戦略』(編著、日本経済新聞出版社)、『会計制度のダイナミズム』(岩波書店)、『無形資産の会計』『企業会計制度の再構築』(いずれも編著、中央経済社)、『財務報告革命』(訳、白桃書房)、International Perspectives on Accounting and Corporate Behavior(編著、Springer)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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