個人消費は本当に縮んでいるのか。ロードサイド店は強いのか──ゼロ年代の「勝利の方程式」はもう通用しない。詳細なデータ分析を基に10年代のトレンドを予測。業態別に流通業再生のための新しいシナリオを描く。

流通業の「常識」を疑え!
再生へのシナリオ

松岡真宏 編著/中林恵一 編著
定価:本体1,600円+税
発売日:2012年01月10日
ISBN:978-4-532-31680-8
並製/四六判/264ページ
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おすすめのポイント

個人消費は本当に縮んでいるのか。ロードサイド店は強いのか──ゼロ年代の「勝利の方程式」はもう通用しない。詳細なデータ分析を基に10年代のトレンドを予測。業態別に流通業再生のための新しいシナリオを描く。

編著者の松岡、中林氏は産業再生機構ではダイエーほかの再生に携わり、現場での実務経験も豊富な「アナリストランキング」上位の常連。詳細な独自データと分析力には定評があります。

目次

  1. はじめに
    第1章 「縮む家計消費」の嘘
    第2章 変化対応に遅れた総合小売業
    第3章 専門小売業躍進の光と影
    第4章 ロードサイドからレールサイドへ
    おわりに
    参考文献

著者・監修者プロフィール

松岡 真宏(まつおか まさひろ)

フロンティア・マネジメント代表取締役
東京大学経済学部卒。外資系証券などで10年以上にわたり流通業界の証券アナリストとして活動。2003年に産業再生機構に入社し、カネボウとダイエーの再生計画を担当し、両社の取締役に就任。2007年よりフロンティア・マネジメント代表取締役。『宅配がなくなる日』(共著、日本経済新聞出版社)、『流通業の「常識」を疑え!』(同)、『時間資本主義の到来』(草思社)等、著書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

中林 恵一(なかばやし けいいち)

フロンティア・マネジメント株式会社 常務執行役員 コンサルティング第1部長。明治大学政治経済学部。(株)勧角総合研究所及びUBS証券会社にて十年弱の証券アナリスト経験を有し、一貫して小売・流通業界を担当。UBS証券会社在籍時は株式調査部エグゼクティブ・ディレクターに就任し、2001年・02年には二年連続で日経アナリスト人気ランキングの小売(専門店)部門1位のアナリストとして活躍。書籍・雑誌への寄稿も多数行う。2003年に(株)産業再生機構へ移籍した後は、プロフェッショナル・オフィスのシニアマネージャーとして、流通業を中心に数多くの再生案件に関与。2004年~06年のダイエー案件では、プロジェクトマネージャーとして事業再生計画策定を取りまとめた後、(株)ダイエーの経営企画本部でターンアラウンド実践を支援し、(株)十字屋や(株)OPAの社外取締役も兼務。2007年にフロンティア・マネジメント(株)の設立に参加し、消費財全般にわたって多くの経営コンサルティング案件で案件責任者を務める。2011年には内閣官房東京電力経営・財務調査タスクフォース事務局の企画官も兼任。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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