「世界のフラット化」によって仕事を奪われないために、先進国の人々は何をすべきなのか? 子供たちの世代がインドや中国との競争に勝ち抜くには、どんな教育や社会システムが必要なのか。大ベストセラーの普及版。

フラット化する世界 〔普及版〕 (中)
経済の大転換と人間の未来

定価:本体1,200円+税
発売日:2010年07月22日
ISBN:978-4-532-31634-1
並製/四六判/276ページ
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おすすめのポイント

「世界のフラット化」によって仕事を奪われないために、先進国の人々は何をすべきなのか? 子供たちの世代がインドや中国との競争に勝ち抜くには、どんな教育や社会システムが必要なのか。大ベストセラーの普及版。

21世紀の必読書が、読みやすい普及版となって新登場!

目次

  1. 第1部 世界はいかにフラット化したか(承前)
     第4章 大規模な整理
    第2部 アメリカとフラット化する世界
     第5章 アメリカと自由貿易――リカードはいまも正しいか?
     第6章 無敵の民――新しいミドルクラスの仕事
     第7章 理想の才能を求めて――教育と競争の問題
     第8章 静かな危機――科学教育にひそむ恥ずかしい秘密
     第9章 これはテストではない
    第3部 発展途上国とフラット化する世界
     第10章 メキシコの守護聖人の嘆き
    索引

著者・監修者プロフィール

トーマス・フリードマン(とーます・ふりーどまん)

ニューヨーク・タイムズ紙外交問題コラムニスト
1953年ミネソタ州生まれ。ブランダイス大学卒業後、オックスフォード大学で修士号取得(現代中東研究)。UPI通信に入社し、1979年から81年までベイルート特派員。その後ニューヨーク・タイムズ社に移り、ベイルート、エルサレム両支局長を歴任。その間、ピュリツァー賞を2度受賞。89年に帰国し、ホワイトハウス担当首席記者を経て、95年からニューヨーク・タイムズ紙の外交問題コラムニスト。2002年、テロ問題に関する執筆活動により、3度目のピュリツァー賞を得る。著書に、全米図書賞を受賞した『ベイルートからエルサレムへ』、世界的ベストセラー『レクサスとオリーブの木』、『フラット化する世界』、『グリーン革命』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

伏見 威蕃(ふしみ いわん)

翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中。ボブ・ウッドワードの『ブッシュの戦争』『ディープ・スロート 大統領を葬った男』、トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』『遅刻してくれて、ありがとう』など訳書多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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