技術革新と捉えている限り、イノベーションを興すことは不可能だ。(1)筋のいい技術を育てる→(2)市場への出口を作る→(3)社会を動かすという、イノベーションが起きる3つのステップを解明し、日本企業への提言を行う。

イノベーションを興す

定価:本体1,700円+税
発売日:2009年12月18日
ISBN:978-4-532-31492-7
上製/四六判/240ページ
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おすすめのポイント

技術革新と捉えている限り、イノベーションを興すことは不可能だ。(1)筋のいい技術を育てる→(2)市場への出口を作る→(3)社会を動かすという、イノベーションが起きる3つのステップを解明し、日本企業への提言を行う。

イノベーションとは、「技術革新の結果として新しい製品やサービスを作り出すことによって人間の社会生活を大きく改変すること」――日本の第一級の経営学者、伊丹教授がイノベーションを正面から議論する初めての書。

目次

  1. 序 章 イノベーションプロセスとは

    第 I 部 筋のいい技術を育てる
     第1章 筋のいいテーマを嗅ぎ分ける
     第2章 偶然を必然が捕まえる
     第3章 技術が自走できる組織

    第 II 部 市場への出口を作る
     第4章 顧客インの技術アウト
     第5章 外なる障壁、内なる抵抗
     第6章 死の谷とダーウィンの海を活かす組織

    第 III 部 社会を動かす
     第7章 コンセプトドリブンイノベーション
     第8章 ビジネスモデルドリブンイノベーション
     第9章 デザインドリブンイノベーション

    第 IV 部 イノベーションの発生メカニズム
     第10章 イノベーションの不均衡ダイナミズム
     第11章 組織は蓄積し、市場は利用する
     第12章 アメリカ型イノベーションの幻想
     終 章 イノベーターたち

    あとがき

著者・監修者プロフィール

伊丹 敬之(いたみ ひろゆき)

国際大学学長、一橋大学名誉教授
1969年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。72年カーネギーメロン大学経営大学院博士課程修了・PhD。その後一橋大学商学部で教鞭をとり、85年教授。東京理科大学大学院イノベーション研究科教授を経て現在に至る。この間スタンフォード大学客員准教授等を務める。経済産業省等の審議会委員など多数歴任。2005年紫綬褒章を受賞。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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