日本的経営論の原点となった名著『日本の経営』の著者で、「終身雇用」という言葉の生みの親であるアベグレンが、半世紀におよぶ日本企業研究の集大成として書き下ろした話題作。日本企業の新たな強みと成長源を詳述。

定価:本体1,800円+税
発売日:2004年12月13日
ISBN:978-4-532-31188-9
上製/四六判/292ページ
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日本的経営論の原点となった名著『日本の経営』の著者で、「終身雇用」という言葉の生みの親であるアベグレンが、半世紀におよぶ日本企業研究の集大成として書き下ろした話題作。日本企業の新たな強みと成長源を詳述。

目次

  1. はじめに

    第1章 50年後の日本的経営

    第2章 再設計の10年

    第3章 社会の高齢化――日本経済の成長は終わるのか

    第4章 日本的経営

    第5章 空前の嵐に見舞われた企業財務

    第6章 研究開発という必須の課題

    第7章 企業統治――アメリカ型か日本型か

    第8章 対日直接投資はほんとうに少ないのか

    第9章 変化する国際環境

     訳者あとがき

著者・監修者プロフィール

ジェームス・C・アベグレン(じぇーむず・しー・あべぐれん)

1925年生まれ。シカゴ大学在学中に海兵隊に入隊して日本語を学んだのち従軍。終戦後、アメリカ戦略爆撃調査団の一員として初来日。その後シカゴ大学に戻って人類学と臨床心理学の博士号を取得。フォード財団の研究員となり、ハーバード大学でライシャワー教授らに師事したのち1955年に再来日。このとき日本各地の工場を訪問し、日本企業の経営を調査した結果をまとめたのが1958年に発表された『日本の経営』である。1959年に経営コンサルティング業界へ転じ、アーサー・D・リトル、マッキンゼーなどを経て、1965年ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)の設立に参加。BCGでは主に日本事業を担当し、日本支社初代代表をつとめる。パリ事務所の責任者になって日本を離れた時期もあるが、1982年からは日本に住みつづけ、コンサルティング会社を経営するとともに、上智大学で教鞭をとった。1997年には日本国籍を取得。東京都在住。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

山岡 洋一(やまおか よういち)

翻訳家。1949年生まれ。
主な訳書にアラン・グリーンスパン『波乱の時代』、アダム・スミス『国富論』、ジェームス・C・アベグレン『新・日本の経営』『日本の経営<新訳版>』、ジョセフ・S・ナイ『ソフト・パワー』(以上、日本経済新聞出版社)、ジェームズ・C・コリンズ&ジェリー・I・ポラス『ビジョナリー・カンパニー』(日経BP社)などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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