経営判断を誤れば、会社は当然ピンチに陥る。儲けどころを見きわめ、利益の出る決断を下すためには、「数字に強くなる」ことが欠かせない。本書は、いつ・どこで稼ぐかを見きわめる、管理会計の基礎を解説する。

実学入門 儲けるための会計
強い経営をつくる管理会計入門

定価:本体1,600円+税
発売日:2004年04月20日
ISBN:978-4-532-31065-3
上製/A5判/224ページ
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おすすめのポイント

経営判断を誤れば、会社は当然ピンチに陥る。儲けどころを見きわめ、利益の出る決断を下すためには、「数字に強くなる」ことが欠かせない。本書は、いつ・どこで稼ぐかを見きわめる、管理会計の基礎を解説する。

目次

  1. 第1章 美味い味と上手い経営の大きな違い
     1 消えたスターバックス
     2 システム投資の前に人間への投資を

    第2章 さあ皆さん、二重帳簿をつくりましょう
     1 ここが決算書の限界
     2 自分のための決算書をつくろう

    第3章 将来の予測が経営者の仕事
     1 未来を数値化する先見性
     2 売上とコストの法則性をつかむ

    第4章 売上が減ると利益はどうなる?
     1 JALとジャストシステムの意外な共通点
     2 管理会計への出発

    第5章 ブランドと安売りの儲けを考える
     1 ブランド戦略と低価格戦略を比べてみよう
     2 低価格戦略の成功はこんなに難しい
     3 受け身の値下げから攻めの値上げへ

    第6章 値下げ戦略を成功させる法則
     1 「売上-コスト=利益」の落とし穴
     2 なぜか波瀾万丈の吉野家
     3 さまざまな価格戦略の成功と失敗

    第7章 儲けと計数感覚の分岐点
     1 損益分岐点を知らずして商売はできない
     2 科学的にコスト構造を改革する

    第8章 従業員の幸せに貢献する利益
     1 値下げ戦争の乗り切り方
     2 選択と集中をどう行うか?

    第9章 ゲームで儲ける側の論理、ゲームで遊ぶ側の論理
     1 固定費はどうして悪玉扱いされるのか
     2 固定費に苦しむゲーム業界
     3 サービス業にみる価格設定の難しさ
     4 アミューズメント業界誕生の年に

    第10章 未来への読みと決断
     1 未来を決める投資の判断
     2 投資とリターンの両方から判断する
     3 どうしてヤンキースは松井に25億円を払ったか
     4 時間の価値を考える

著者・監修者プロフィール

田中 靖浩(たなか やすひろ)

田中公認会計士事務所所長。日経ビジネススクール講師
1963年東京生まれ。86年早稲田大学商学部卒業。90年公認会計士試験合格。中央クーパース・アンド・ライブランド国際税務事務所を経て独立開業。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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