権謀術数を弄し、親族、さらには兄や父親までも陥れて手に入れた皇帝の座。権力に酔い、悪政の限りを尽くした先に待っているのは……。中国史に残る暴君が迎える悲劇のクライマックスを描いた大作、いよいよ文庫化。

煬帝 下

定価:本体650円+税
発売日:2013年10月25日
ISBN:978-4-532-28010-9
並製/A6判/400ページ
購入画面へ進む
ダウンロード
POP
/564 KB

おすすめのポイント

権謀術数を弄し、親族、さらには兄や父親までも陥れて手に入れた皇帝の座。権力に酔い、悪政の限りを尽くした先に待っているのは……。中国史に残る暴君が迎える悲劇のクライマックスを描いた大作、いよいよ文庫化。

悪逆非道の末路
謀略によって皇帝の座に就いた男は、無謀な版図拡大にのめり込み……。

聖徳太子が贈った遣隋使の手紙に激怒したとして、日本でもよく知られる暴君の波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作。

目次

  1. 第六章 破鏡重円(はきょうちょうえん)

    第七章 嫡子廃除(ちゃくしはいじょ)

    第八章 近親争奪(きんしんそうだつ)

    第九章 運河行城(うんがぎょうじょう)

    第十章 四海鼎沸(しかいていふつ)

著者・監修者プロフィール

塚本 靑史(つかもと せいし)

作家
1949年岡山県倉敷市生まれ。同志社大学卒業。日本写真印刷勤務、イラストレーターとして活躍の後、96年長篇小説『霍去病』を発表して注目を浴びる。『煬帝』で第1回歴史時代作家クラブ作品賞受賞。『サテライト三国志』で第2回野村胡堂賞受賞。父は歌人の塚本邦雄。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

関連著者・監修者 商品

もっと見る

now loading

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading