「親リッチ」とは、日本で急増している富裕層の子どもたちのこと。彼らは何にお金を使い、どんな暮らしをしているのか――。知られざる実像に迫る。

定価:本体850円+税
発売日:2019年11月13日
ISBN:978-4-532-26415-4
並製/新書判/256ページ
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おすすめのポイント

「親リッチ」とは、日本で急増している富裕層の子どもたちのこと。彼らは何にお金を使い、どんな暮らしているのか――。知られざる実像に迫る。

日本では近年、富裕層世帯数が急増している。景気低迷が続くなか、所得階層の二極化は確実に進んでおり、野村総合研究所の推計では、2017年には純金融資産保有額が1億円超の世帯が126.7万世帯、2011年比で56.4%もの大幅増加となった。富裕層の大幅な増加は、その子ども・孫世代である「親リッチ」の大幅な増加を意味する。しかし、その実像は専門家にも意外なほど知られていない。

親リッチは、一般に思われているような浪費家ではなく、蓄財に励むばかりの倹約家とも一線を画す。確立されたブランドを好む親世代の保守的な価値観とは異なるイノベーターの一群が静かに台頭しつつある。富裕層マーケットは実態が正確に伝わりにくいと言われるが、本書はさらに情報が少ない「親リッチ」に焦点を合わせ、彼らの消費やお金に関する意識・行動の実態、さらには独特の価値観やライフスタイルを、確かなデータの裏付けや個別インタビューによる興味深い実例とともに深堀りする。

目次

  1. 第1章 親リッチとは?

    第2章 親リッチの生まれ育ちと教育

    第3章 親リッチの消費スタイル

    第4章 親リッチのお金と資産承継

    第5章 親リッチにアプローチする企業たち

著者・監修者プロフィール

宮本 弘之(みやもと ひろゆき)

コンサルティング事業本部パートナー
1965年生まれ。1990年、東京工業大学大学院理工学研究科(経営工学専攻)修了後、野村総合研究所入社、専門は、金融機関の経営戦略立案、チャネル戦略・マーケティング戦略の立案と実行支援、CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)、コールセンター戦略、営業改革など。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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