百歳人生を迎える今、60~70代は「老人」ではなく「白秋期」なのです――人生の豊穣な秋をどう味わうか。

定価:本体780円+税
発売日:2019年01月25日
ISBN:978-4-532-26392-8
並製/新書判/240ページ
購入画面へ進む

おすすめのポイント

50代、60代、70代こそ、人生の黄金時代。
個人がもっとも自分らしく生きることのできる、人生のハーベスト・タイムです。

――50代からはじまる「白秋期」に収穫の実りを得るためには、毎日とどう向きあうか。
誰もが避けられない3K問題(健康、経済、老後の孤独)と、どのようにつきあえばよいか。
86歳を迎える著者が、自らの実感を込めて贈る、人生後半の生き方のヒント。

編集者より

「50歳から75歳までは、もっとも自分らしく歩くことができた、最良の季節だったような気がする」――86歳にして第一線を走り続ける著者の言葉から本書ははじまります。

最近は、人生100年時代といわれるように超長寿化が社会問題となり、はたして経済面は大丈夫か? 健康を保てるか? など、不安ばかりあおられがち。不安の前線に立つ50代60代70代の「白秋期」の人びとに、今こそ人生の豊かな収穫を得る、黄金の季節なのだと五木氏は語りかけます。

人生設計図のない未来を生きるにあたり、日々の暮らしにどのように向き合うか? 誰もが避けられない、お金・健康・老後の孤独という“3K”問題とはどうつきあっていけばよいか? 自らのこれまでの実感をもとに贈る、人生後半の歩き方のヒントです。

目次

  1. 地図のない明日への旅立ち――まえがき

    1章 白秋期は人生の黄金期―六十代からはじまる黄金時代

    2章 たかがお金、されどお金―脱仕事主義のすすめ

    3章 長寿は幸福に能わず―病院に依存しない生き方のすすめ

    4章 ことわざの効用―巧言令色のすすめ

    5章 孤独のユートピア―慣習の絆を断ち自由に生きる

著者・監修者プロフィール

五木 寛之(いつき ひろゆき)

作家
1932年福岡県生まれ。52年早稲田大学ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、ルポライターを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門 筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞。『生きるヒント』の他、『大河の一滴』、『林住期』、『風の王国』、『孤独のすすめ』、『百歳人生を生きるヒント』などベストセラー多数。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

同じジャンルの商品

もっと見る

now loading