話をよく聴く上司ほど、部下を不調にしてしまう―多業種を担当する産業カウンセラーが、心が折れる職場の傾向を分析。

定価:本体850円+税
発売日:2016年07月12日
ISBN:978-4-532-26312-6
並製/新書判/224ページ
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おすすめのポイント

飲み会なし、雑談なしは危険信号。
なぜ、うちの職場には冷えきった空気が充満するのか。
なぜ、あの部署では不調者が多発するのか。

上司が「アドバイス上手」、「頭のいい人」が周囲にそろっている、「ホウ・レン・ソウ」や論理的思考が重視される、個人に大きな責任が与えられる、無駄口をきかず効率優先……こんな職場こそ、実は心が折れやすい?
パワハラや長時間労働だけが原因ではない。社員の心を蝕み、不調者を多発させる職場の実態について、数々の事例を知るプロのカウンセラーがひもとき、本当に働きやすい職場とは何かを考える。

目次

  1. 1章 飲み会が少ない職場は危ない

    2章 「アドバイス上手」な上司が部下の心を折る

    3章 なぜ運動部を経験していないと、心が折れやすいのか

    4章 90分のメンタルヘルス研修で、不調者が増える理由

    5章 心が折れない職場とは?

著者・監修者プロフィール

見波 利幸(みなみ としゆき)

産業カウンセラー・キャリアコンサルタント
1961年生まれ。外資系コンピュータメーカーなどを経て、98年野村総合研究所に入社。グループの会社のエディフィストラーニングで、メンタルヘルス関連の研修を中心に開発・実施している。また、企業の従業員と地方自治体の職員に向けて、定期的に相談業務やカウンセリング、およびスーパーバイズや職場復帰支援を行っており、カウンセラーを養成する実技指導などにも携わる。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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