課長は「スキル」だ――問題解決力、会社数字の読み方、社内での立ち振る舞い……現在の課長に必要とされる知識とスキル体系を伝授。

定価:本体850円+税
発売日:2016年03月10日
ISBN:978-4-532-26300-3
並製/新書判/248ページ
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おすすめのポイント

【自社の人事情報や社内の序列に敏感な人ほどキケン! ?】
女性やシニア、価値観の異なる若年層・・「上位ポストを目指さない社員」が職場のマジョリティとなった今、これまでと同じマネジメントでは職場の問題を解決することはできない。

それはつまり、結果重視・減点主義、部下の個別事情を聞き入れない、自社の社内事情を優先、どの組織も同じ我流のモノサシで判断するといった、昭和的・ガラパゴス的なマネジメントを行う課長が「いらない課長」として、リストラの危機にさらされることを意味している。

本書では、人事コンサルタントが変遷する現代の職場事情を踏まえつつ、リストラ対象になる「いらない課長」と人材価値の高い「プロフェッショナル課長」の違いを分析する。

さらに、コミュニケーション術、リーダーシップ術、職場の問題を俯瞰して捉えるための会社数字の知識など、多方向から30代~40代中堅社員の武器となる「課長スキル」を磨くための具体的な手法を授ける。

本書を読めば、現代の課長に必要とされる一連の知識・スキルが身につく。

目次

  1.  はじめに 「課長」が危ない

    第1章 「いらない課長」はこうして生まれる――課長の受難を分析する

    第2章 なぜ問題解決に失敗するか――高度化する課長の仕事

    第3章 すごい課長の職場の空気づくり――まとまり感を高める技術

    第4章 課長は〇〇から見られている――スキルとしてのリーダーシップ術

    第5章 すごい課長は飲み会に呼ばれる――生産性を高めるコミュニケーション術

    第6章 ビジネス数字を知らない課長はいらない――課長が知るべき会計知識

    第7章 出世する課長は出世を目指さない――「島耕作」から「ハマちゃん」へ

著者・監修者プロフィール

新井 健一(あらい けんいち)

経営コンサルタント、アジア・ひと・しくみ研究所代表取締役
1972年神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、大手重機械メーカー人事部、アーサーアンダーセン(現KPMG)、医療・IT系ベンチャー企業役員を経て独立。大企業向けの人事コンサルティングから起業支援まで、コンサルティング・セミナーを全国で展開。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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