食品偽装、データ漏洩、反社会勢力との接触……。次々に起こる組織の不祥事。その原因を探ると、起こしやすい組織に特徴的な体質があった。多くの具体例を紹介しながら、不祥事発生のメカニズムと防止法を平易に解説。

定価:本体850円+税
発売日:2014年09月10日
ISBN:978-4-532-26261-7
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

食品偽装、データ漏洩、反社会勢力との接触……。次々に起こる組織の不祥事。その原因を探ると、起こしやすい組織に特徴的な体質があった。多くの具体例を紹介しながら、不祥事発生のメカニズムと防止法を平易に解説。

経済学や経営学の知見からリスク管理・対応を論じた好評既刊『リスク、不確実性、そして想定外』の続編。歴史エピソードも交え、読み物としても面白い。

目次

  1. 第1章 不祥事を育む土壌
    第2章 偽装事件は平安時代にも
    第3章 落とし穴にはまる企業
    第4章 オオカミ少年が安全を守る
    第5章 落とし穴にはまる人々
    第6章 不祥事の種は大きく広がる
    第7章 金融に不祥事はつきもの
    第8章 不祥事をデータで捉える
    終章 不祥事をどうやって防ぐか

著者・監修者プロフィール

植村 修一(うえむら しゅういち)

大分県立芸術文化短期大学教授
1956年福岡県生まれ。79年東京大学法学部卒業、日本銀行入行。83年ロンドン駐在。90年大蔵省銀行局へ出向。日銀調査統計局企画調査課長、経済産業研究所上席研究員、日銀金融機構局審議役などを経て、2011年6月セントラル短資FX株式会社取締役副社長。2012年経済産業研究所上席研究員、2013年より現職。著書に『リスク、不確実性、そして想定外』『リスクとの遭遇』『バブルと生きた男』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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