雇用制度改革の議論が盛んだが、誤解や偏見に基づく意見が多い。どうすれば皆が働きやすくなるのか。気鋭の論者が解雇規制など注目テーマを取り上げ、問題の本質を明らかにし、あるべき働き方のルールを提示する。

定価:本体850円+税
発売日:2014年05月12日
ISBN:978-4-532-26248-8
並製/新書判/248ページ
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おすすめのポイント

雇用制度改革の議論が盛んだが、誤解や偏見に基づく意見が多い。どうすれば皆が働きやすくなるのか。気鋭の論者が解雇規制など注目テーマを取り上げ、問題の本質を明らかにし、あるべき働き方のルールを提示する。

著者は経済学者と組んで書籍を刊行するなど、精力的に意見発信を行っている。既刊著書は、日経新聞「エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10」第1 位を獲得しました。

目次

  1. まえがき

    第1章 解雇しやすくなれば働くチャンスが広がる

    第2章 「限定正社員」が働き方を変える

    第3章 有期雇用を規制しても正社員は増えない

    第4章 派遣はむしろもっと活用すべき

    第5章 政府が賃上げさせても労働者は豊かにならない

    第6章 ホワイトカラー・エグゼンプションは悪法ではない

    第7章 育児休業の充実は女性にとって朗報か

    第8章 定年延長で若者が犠牲になる

著者・監修者プロフィール

大内 伸哉(おおうち しんや)

1963年兵庫県神戸市生まれ。東京大学法学部卒業、同大学院法学政治学研究科博士課程修了。2001年より神戸大学大学院法学研究科教授。法学博士。労働法を専攻。著書に『君の働き方に未来はあるか?』『歴史からみた労働法』『雇用社会の25の疑問』『どこまでやったらクビになるか』『解雇改革』、共著に『法と経済で読みとく雇用の世界』『人事と法の対話』などがある。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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