脱成長論、日本的雇用慣行、反TPP―。俗説に惑わされ、日本は経済再生のための貴重な時間を無駄に費やし、迷走している。正統派エコノミストが俗論にとどめを刺し、正しい処方箋を示すタイムリーな日本経済論。

日本経済論の罪と罰

定価:本体850円+税
発売日:2013年09月11日
ISBN:978-4-532-26211-2
並製/新書判/240ページ
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おすすめのポイント

脱成長論、日本的雇用慣行、反TPP―。俗説に惑わされ、日本は経済再生のための貴重な時間を無駄に費やし、迷走している。正統派エコノミストが俗論にとどめを刺し、正しい処方箋を示すタイムリーな日本経済論。

筆者は第一級のエコノミスト。その発言は大いに信頼されている。アベノミクス礼賛本、否定本とは一線を画した一級の研究者による経済論争検証本です。

目次

  1. 第1章 脱経済成長論を疑え--許されない現実逃避

    第2章 人口減少・市場縮小論の誤謬--マイナス成長論は錯覚

    第3章 公共投資主導型成長論を批判する--デメリットを問い直せ

    第4章 日本型雇用慣行に罪あり--逆流する構造改革

    第5章 TPP亡国論をただす--混迷するグローバル化対応

    第6章 アベノミクスの成長戦略を読み解く--安倍政権経済政策の中間評価

    第7章 「民意に従う財政再建」はあり得ない--解決策は一つ

著者・監修者プロフィール

小峰 隆夫(こみね たかお)

大正大学地域創生学部教授、日本経済研究センター研究顧問
1947年埼玉県生まれ。1969年東京大学経済学部卒。同年経済企画庁入庁、経済企画庁長官秘書官、日本経済研究センター主任研究員、経済企画庁調整局国際経済第一課長、調査局内国調査第一課長、国土庁審議官、経済企画庁審議官、経済研究所長、物価局長、調査局長、法政大学教授などを経て現職。

※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。

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